冬といえば美味しいメニューが目白押し!もちろんスタイルもキープしながら楽しみたいものですよね。

そこで今回は、ダイエットプラスでダイエットを指導している管理栄養士の高橋香奈さんに、女子が大好きな冬ディナーのメニューに潜むリスクと、代替えメニューを教えていただきました!

冬に太りやすいディナーメニュー5選

高橋さんによると、冬によくメニューとして出てくるもののうち、「クリーム系の料理」に注意が必要だと話します。

高橋「冬はクリームシチューやポテトグラタンなど、クリーム系の料理がよく出てきますし食べたくなりますよね。

実はこのクリーム系料理のクリームの元であるホワイトソースは、小麦粉をバターで炒めたものなのです。バターに含まれる脂質と、小麦粉に含まれる糖質が合わさったものは総じてカロリーが高めで、かつ体脂肪になりやすい構成なので注意が必要です」

そこで、冬に多いディナーメニューの中でも、特に太りやすいものについて5つ、高橋さんにピックアップしてもらいました。

そして、なぜ太りやすいのか、おすすめの代替えメニューをそれぞれ教えていただきました!

1.ポットパイ

理由:パイ+ホワイトソースでカロリーと脂質が高め

代替えメニュー:オニオングラタンスープ、クラムチャウダー

高橋「ポットパイは、パイ皿が薄いパイ皮で包まれており、中にはホワイトシチューなどが入っていることが多いです。パイとホワイトソースの両方からカロリーと脂質が高めになります。

代替えメニューとしては、同じスープ系、シチュー系として、オニオングラタンスープ、クラムチャウダーでパイがないものや、別途パンをなしにするのをおすすめします。もしパンがついてくる場合は、できるだけフランスパンやライ麦パンのようなハード系のパンを選ぶといいでしょう。

バターロールやクロワッサンはバターがたっぷり含まれているので要注意です」

2.ミートパイ

理由:ひき肉+パイでカロリーと脂質が高め

代替えメニュー:ハンバーグ

高橋「ミートパイは、ひき肉をパイでくるんだもの。ひき肉は皮や脂も一緒に挽いているいるため、肉の中でも脂質が高くなりがちです。さらにパイとくれば、カロリーも上がります。

代替えメニューとしては同じ肉系ということからすれば、ハンバーグがおすすめです。ハンバーグは、和風ソースを選ぶと良いでしょう。豆腐ハンバーグであれば尚良しです」