【お笑い】『R-1ぐらんぷり2012』決勝目前インタビュー!![Aブロック]

2012.3.17 15:00

いよいよ決勝を目前に控えた『R-1ぐらんぷり2012』決勝進出者にインタビュー。Aブロック編です。

 “一人芸日本一番”を決めるときがきた! 3月20日(火・祝)、ついに『東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2012』の決勝大会がフジテレビにてオンエアされる。そこで直前企画として、決勝進出者12人へのインタビューをミニ解説をつけつつ、ブロックごとに3日連続でどどーんと掲載。過去最多エントリー、3612人から選ばれた12人の咆哮を聞け! 

ということで、その第一弾となる本日はAブロック4人をネタ順に紹介していきます。

【Aブロック】

友近 (よしもとクリエイティブエージェンシー)
'73年生まれ、愛媛県出身。ローカル番組のレポーターや旅館の仲居などを経た後、芸人へと転進。以降、単独ライブを定期的に開催する一方で、バラエティのみならずドラマ、舞台、映画などに幅広く出演。'06年には上方お笑い大賞で最優秀技能賞を受賞した。R-1ぐらんぷりにおける最高順位は'07年の4位。
■過去3年の戦績:2009年…サバイバルステージ
         2010年…サバイバルステージ
         2011年…出場せず

類まれな演技力と素人ばなれした歌唱力を武器にした、憑依型のひとりコントが持ち味。その上、演じるのは“地方に営業で訪れた演歌歌手”“地方局のアナウンサー”といった、スケールが大きくはないのだが小さいのだかはわからない、誰もやらないような役ばかり。果ては“宅配ピザの店員になったおじさん”など、性別も問わない演技でも堂々と笑いをかっさらう芸達者ぶりは、業界屈指といえる。

 ――トーナメントを決める際の抽選で12番を引いてしまったため、結局最後まで残ったトップバッターということにになっちゃいましたね。
友近:ねえ。トップはやっぱり、みなさん一番イヤなんでしょうねえ。もうこの際、トップだからタップやろうかなって。
――……はい?(笑)
友近:いや、トップだからタップしようかなって……トップになって緊張してるんですかね(笑)。
でも一発目にやることで、一番先に緊張が解けるというのはいいのかもしれないですよね。ま、その先に行けるかどうかも、またあるとはいえ。それに私の場合、そんなに順番は関係ないというか、それほど雰囲気に左右されるタイプのネタではないですからね。

――どうですか、勝算のほどは。
友近:もうねえ、同じブロックの人のタイプが違いすぎるんで、よくわからないんですよ。どう戦っていいのか。たださっき、タップって言いましたけど、手には豆腐を持ってるんで、先に床をビチャビチャにしてね。そうしたら後の人がやりにくいんちゃうかなあ、と。
――本当ですか?(笑)。でも、そもそも友近さんのネタって、けっこう長めのものが多いかと思うんですが、3分ってやりにくくないですか?
友近:うーん。今までも3分のネタって、ないことはないんですよ。だから、どんなキャラを持ってこようか、どんな歌を歌おうかって感じですよね。そんなに戦いにくいとかは感じてないです。

――トーナメントを勝ち上がって優勝するためには、もうひとつネタが必要です。3回戦と準決勝で違うネタをやってたというのは、その辺に照準を合わせて?
友近:特に決勝を意識して、というわけではないんですけどね。いろいろやってみて、決勝にいけたら何を持っていこうか、って感覚でした。だから、これもまた直前まで考えるような気がします。

――優勝した場合の賞金500万はどうしますか?
友近:海外旅行と…お部屋のリフォーム(笑)。でも単独ツアーのことを考えると、それに消えちゃうのかなと思います。
――ライバルは?
やっぱり、ジュリーがライバルかなっ? まあでも、川島さんにしても、多田さんにしても、AMEMIYAさんにしても…なんかAブロックはやっぱ気になりますよね。いや、でもそんなこと考え出すと、ほんとみなさん気になりますよね。
――最後に、意気込みのほどを。
友近:番組がはじまって、みなさんだいたい3番目くらいから見る人が多いような気がするんですよね。私、一番なんで! どうぞ頭から番組を見ていただければと思います。

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