東芝、独自の冷却機能と光触媒で鮮度とおいしさを保つ冷凍冷蔵庫

2015.8.6 11:25配信
「FMシリーズ」(上)と「FVシリーズ」(下)には、肉・魚などの鮮度とおいしさを長持ちさせる「ツイン速鮮チルド」を搭載

東芝ライフスタイルは、独自の冷却機能と光触媒で肉・魚・野菜の鮮度とおいしさを保つ新機能を搭載した「FM/FVシリーズ」など、冷凍冷蔵庫の新製品を9月上旬から順次発売する。

同幅の設置スペースで容量増を可能にした「マジック大容量」を採用した6ドア両開きタイプの冷凍冷蔵庫。「FM/FVシリーズ」に、肉・魚などの鮮度とおいしさを長持ちさせる「ツイン速鮮チルド」を搭載した。独自の冷却機能「W-ツイン冷却」によって食品を凍らせないマイナス温度帯の高湿度な冷気を約1時間連続して二つの吹出し口から二つのファンでパワフルに送り込み、従来機種の約2倍の速さで冷却する。

冷蔵室・野菜室用冷却器の付近に新たに設けた光触媒が、ニオイ成分や細菌を分解し、二酸化炭素や水を生成。チルドルーム内の二酸化炭素濃度が高くなることで、肉・魚の表面酵素の働きが抑性され、生鮮食品の鮮度を保つ。冷凍せずに生鮮食品のおいしさを保つことで、解凍にかかる手間を省き、調理時間を短縮する。

真ん中の配置で使いやすい野菜室は、「FM/FV/FCシリーズ」に「新・霧ベール野菜室」を採用。「W-ツイン冷却」を生かした「やさい専用冷却」によって安定した低温と高湿度の冷気で冷蔵室、野菜室を効率よく冷やす。水分をたっぷり含んだ冷気を1日20回以上送ることで、野菜室の湿度は約95%以上を維持し、野菜を乾燥から守る。さらに、光触媒「ルネキャット」の働きで、除菌・脱臭することで、鮮度とおいしさを長持ちさせる。

冷蔵室は「高さ自在棚」、整理に便利な「フリーケース&小物スタンド」に加え、チルドルームを上下2段に分けて食品を重ねずに整理できることが可能。冷凍室下段には「仕切り板付き収納ケース」を採用し、形やサイズが豊富な冷凍食品の収納をより簡単にできるよう工夫するなど、全室で使いやすさを向上した。FMシリーズには上質感を高める新面材のプレミアムガラスドアを、FCシリーズにはフラットデザインの鋼板ドアを新たに採用した。

価格はオープン。税別実勢価格は、「FMシリーズ」の定格内容積605Lモデルの「GR-J610FM」が41万円前後、555Lモデルの「GR-J560FM」が38万円前後、「FVシリーズ」の605Lモデル「GR-J610FV」が40万円前後、555Lモデルの「GR-J560FV」が37万円前後、508Lモデルの「GR-J510FV」が35万円前後、458Lモデルの「GR-J460FV」が33万円前後、「FCシリーズ」の508Lモデル「GR-J510FC」が32万円前後、458Lモデルの「GR-J460FC」が30万円前後の見込み。「FMシリーズ」は10月上旬、「FVシリーズ」は9月上旬、「FCシリーズ」は9月下旬に発売する。

片開きタイプも発売する。ガラスドアを採用した「GR-J43GXV」が23万円前後、鋼板を採用した「GR-J43G」が21万円前後の見込み。定格内容積はともに426L。「GR-J43GXV」が10月下旬、「GR-J43G」は9月上旬に発売する。

カラーは、FMシリーズがシルキーブラウン、FVシリーズがクリアシェルホワイト、ラピスアイボリー、グレインブラウンの3色、FCシリーズがシェルホワイト、レディッシュゴールドの2色、片開きタイプの「GR- J43GXV」がクリアシェルホワイトとラピスアイボリーの2色、「GR-J43G」がシルバーとピンクゴールドの2色。

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