松山ケンイチ&瑛太主演映画『僕達急行』が時刻表3誌を“表紙ジャック”

2012.3.19 15:4配信
『僕達急行 A列車で行こう』とコラボした『JTB時刻表』『文字の大きな時刻表』『コンパス時刻表』の表紙

森田芳光監督が、松山ケンイチと瑛太主演で“鉄道”の趣味をきっかけに友情を育んでいく姿を描いた、映画『僕達急行 A列車で行こう』。その公開を記念して、本作が時刻表3誌『JTB時刻表』『文字の大きな時刻表』『コンパス時刻表』(いずれも4月号、発売中)の表紙を飾ったことが発表された。

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映画とのタイアップで、3誌同時に同じテーマで表紙を飾るのは初の試みとのこと。表紙ジャックのほか、『JTB時刻表』では巻頭見開き2ページで映画の見どころを、『文字の大きな時刻表』では目次ページで作品を、『コンパス時刻表』では巻頭5ページで松山、森田監督のインタビューを掲載している。

『JTB時刻表』は、本作が昨年12月に急遽した森田監督の10数年前から温め続けていた作品ということもあり、追悼の意味を込めて表紙のタイアップに踏み切ったとのこと。また、インターネットの普及で時刻表を手にする機会が少なくなった今、若い世代にもその存在や良さを知ってもらうことも狙いのひとつだそうだ。それに対し松山は、「これを機に電車で旅する人が増えてくれたらいいです。時刻表を手にしながら旅に行きたい」と話し、瑛太は「初めて見ました。光栄ですね」と、コラボレーションの喜びを語った。普段から時刻表をチェックしている鉄道ファンはもちろん、映画好きにも話題を呼びそうだ。

また、銀座シネパトスでは『時を掴み、人を見つめ続けた天才監督 追悼 森田芳光』特集を実施、監督の数々の名作を上映中だ。20日には、ぴあフィルムフェスティバルの共同企画として、『水蒸気急行』『ライブイン茅ヶ崎』『劇的ドキュメントレポート'78~'79』の上映と『の・ようなもの』を併映し、PFFディレクターの荒木啓子氏、映画評論家の樋口尚文氏によるトークイベントも予定されている。

『僕達急行 A列車で行こう』
2012年3月24日(土)、全国ロードショー

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