書画カメラを内蔵した実物投影プロジェクター、マイクロソリューションから

2015.8.18 18:38配信
AD-2000X

マイクロソリューションは、AUIの国内では唯一の書画カメラ内蔵プロジェクター「AD-2000X」を8月に発売する。価格はオープンで、税込の実勢価格は26万円前後の見込み。

超広角読み取りレンズによって、印刷物や立体物をガラス面に載せるだけで、そのまま投影したり、スキャンしてデータ保存したりできる。分解能の高い315万画素CMOSカメラを搭載し、カラー原稿の微妙な中間色も忠実かつ鮮明に再現する。

レンズには、画面サイズ60インチで投影距離1.7~2.8m、画面サイズ80インチで投影距離2.3~3.7mの投影画面から遠い設置環境に対応する長焦点レンズを採用し、左右にスライドするだけで投影サイズを調整できるズームレバーを備える。また、プロジェクターの位置調整を容易にする1.6倍の光学ズームにも対応する。

スキャン機能は、書画カメラが投影した映像をそのままスキャンして、内蔵メモリやUSBメモリにPCなしで保存できる。

このほか、縦長/横長どちらの原稿にも対応可能な表示回転機能や、微細な文字を拡大できる25倍ズーム(面積比)機能、OFNポインティングデバイスによるプレゼンテーション機能を搭載する。

明るさは2900lm(ルーメン)で、解像度は1024×768。ランプ寿命は、エコモード時が最長4000時間、通常モード時が最長2500時間。使用時間のわかるインジケータや、ランプ交換メッセージ表示機能も備える。入力端子はHDMI、RGB、UBS、ビデオ、オーディオなど。

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