フィリップス、音波式電動歯ブラシ3モデル、同社初の舌磨きブラシも追加

2015.8.20 19:33配信
「ソニッケアー」シリーズ

フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー」シリーズの新モデルとして、デザインと性能にこだわる上位モデル「ダイヤモンドクリーン」、歯垢をしっかり落とす「フレックスケアー プラチナ」、電動歯ブラシ初心者向けの「ヘルシーホワイト プラス」を9月上旬に発売する。価格はオープン。

●右肩上がりのオーラルケア市場、ニーズに応えてラインアップを用意

記者会見の冒頭、同社のオーラルヘルスケア シニアビジネスマネージャーの今野 麻木氏は日本のオーラルケア市場について「ここ5年で電動歯ブラシ市場は拡大している。2014年の売上げ規模は2009年比で187%の伸びた。フィリップスも順調に右肩上がりで推移しており、2014年の売上げは2012年比で132%まで拡大した」と、オーラルケア市場、フィリップスのオーラルケア製品事業ともに好調であることを説明した。

さらに日本の消費者のニーズについて「自分自身の健康のために口腔ケアを行うタイプと、身だしなみとして口腔ケアを行うタイプの二つに分けられる。前者は自分にあった形でケアしたい、歯と歯ぐきにやさしい製品が欲しい、後者はすっきり、さわやかな気分になりたい、製品のデザインも重視したい、というニーズを抱えている」と分析。そこで、それぞれのタイプに合わせて新モデルを用意した。

●健康のために口腔ケアをしたい人には「フレックスケアー プラチナ」

自分に合ったケアをしたい、トラブルの原因になる歯垢をしっかり落としたい、というユーザー向けに「フレックスケアー プラチナ」を用意した。口内の状態に合わせてカスタマイズできるブラッシングシステムを採用し、口内環境に適したオーラルケアができる。いつもよりしっかり磨きたいときに最適な「ディープクリーンモード」を新たに搭載し、歯ぐきに心地よい刺激を与えながらしっかりと歯垢を落とす。

新開発の「アダプティブクリーンブラシヘッド」は、ブラシ毛の根元にゴム素材を採用し、毛先の可動領域が広がり、磨く際にブラシがしなやかに動く。歯と歯ぐきのカーブに毛先が密着し、従来製品よりも約4倍の歯の表面積を効率よく磨くことができ、「ソニッケアー」史上最高の歯垢除去力10倍を実現した。

このほか、10分間で歯ブラシを99%以上除菌する紫外線除菌器をセットにしたモデルも用意する。税別実勢価格(以下同)は、紫外線除菌器をセットにした「HX9172/28」が2万4800円前後、除菌器なしの「HX9112/27」が1万9800円前後の見込み。

●身だしなみとして口腔ケアをしたい人は「ダイヤモンドクリーン」

虫歯や歯周病予防のためだけではなく、エチケットや身だしなみとして口臭ケアもしたいというユーザー向けに「ダイヤモンドクリーン」を用意する。すぐれた歯垢除去力に加え、ニーズに合わせて多彩なブラッシングモードが選択できる「ソニッケアー」シリーズの最上位モデル。今回、「ソニッケアー」シリーズ初の「舌磨きブラシヘッド」を付属する。

「舌磨きブラシヘッド」は、ブラシ表面にある200個以上のミクロの凹凸が、口臭の要因の一つである舌の汚れを効果的に除去する。市販のマウスウォッシュと併用すると、よりスッキリとした爽快感を得ることができる。

カラーはホワイトとピンクの2色を用意。価格は2万6800円前後の見込み。また替えの「舌磨きブラシヘッド」は2本入りで1980円前後の見込み。

●歯の白さが気になる電動歯ブラシ初心者には「ヘルシーホワイト プラス」

「歯の変色・着色」は気になり、口を開けて笑えない……。歯のホワイトニングをしたいという電動ブラシ初心者ユーザー向けに、ステインオフ(着色汚れの除去)に特化した「ヘルシーホワイト プラス」を発売する。

ブラシの特殊な動きによって歯の表面に付着したステインを強力に除去する「ホワイトモード」を搭載。ステインに特化した専用ブラシ「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」を使用した場合、約1週間で歯本来の自然な白さに近づけることができる。口内の状態に合わせて、2種類のブラッシングモードと3段階の強さを組み合わせることができ、6通りの組み合わせから口内環境に合わせたオーラルケアができる。価格は1万2800円前後の見込み。

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