「ムーブアイ極」で快適性が向上、三菱ルームエアコン「霧ヶ峰 Z シリーズ」新製品

2015.8.21 16:55配信
「霧ヶ峰 Z シリーズ」新製品。個人の温度の感じ方を判断して自動で「風あて」「風よけ」を切り替えて快適性を向上する機能を業界で初めて搭載

三菱電機は、ルームエアコン「霧ヶ峰」の新製品として、個人の温度の感じ方を判断して自動で「風あて」「風よけ」を切り替えて快適性を向上する機能を業界で初めて搭載した「霧ヶ峰Z シリーズ」新製品12機種を12月上旬から順次発売する。

左右方向のセンシングをより細分化したことで、解像度を従来比4倍に高めたセンサ「ムーブアイ極(きわみ)」を搭載。手先・足先など細部までの温度変化を測り、温度の感じ方の違いを判断することができる。前後左右同時に風を吹き分ける「匠フラップ」によって、暑い・寒いと判断した人に向けて風を届ける「風あて」運転ですばやく快適にするほか、快適になった後は、「匠フラップ」でその人を包み込むような「風よけ」運転に自動で切り切り替える。

タッチパネル液晶搭載リモコンには、従来の「暖房」「冷房」「除湿」「送風」運転に加え、「自動」モードを新たに搭載。あらかじめ「自動」モードに設定することで、「運転ボタン」ひと押しで室温や外気温から最適な運転を自動で判断する。さらに、人の温度の感じ方に合わせた「風あて」運転や「風よけ」運転を自動で切り替える。

温度設定画面には、業界最大の文字サイズを採用し、従来以上に見やすくなった。さらに「暖房」「冷房」「温度」「切タイマー」設定のみを表示する「かんたんモード」をリモコン側面のスイッチで切り替えることが可能。より少ない選択項目から操作できる。

独自の「ハイブリッドナノコーティング」を室内機の熱交換器・ファン・通風路に塗布し、ホコリなどの付着を抑制。また、前面パネルやフラップなどの外観パーツを取り外すことができる「はずせるボディ」を採用し、室内機のなかまで簡単に掃除することができる。「フィルターおそうじメカ」機能によって、定期的にフィルタを自動で掃除して清潔を維持する。

価格はオープン。税別実勢価格は、冷房定格能力が2.2kWの「MSZ-ZW2216」が21万8000円前後、2.5kWの「MSZ-ZW2516」が23万8000円前後、2.8kWの「MSZ-ZW2816」「MSZ-ZW2816S」が25万8000円前後、3.6kWの「MSZ-ZW3616」「MSZ-ZW3616S」が26万8000円前後、4.0kWの「MSZ-ZW4016S」が27万8000円前後、5.6kWの「MSZ-ZW5616S」が30万8000円前後、6.3kWの「MSZ-ZW6316S」が32万8000円前後、7.1kWの「MSZ-ZW7116S」が34万8000円前後、8.0kWの「MSZ-ZW8016S」が37万8000円前後、9.0kWの「MSZ-ZW9016S」が40万8000円前後の見込み。2.8kWモデルと3.6kWモデルは、それぞれ単相100Vと単相200Vをラインアップする。2.2kWと2.5kWモデルは単相100V、4.0kW以上は単相200V。 9.0kWの「MSZ-ZW9016S」が12月下旬、2.8kW「MSZ-ZW2816」「MSZ-ZW2816S」、3.6kW「MSZ-ZW3616」「MSZ-ZW3616S」が12月中旬、そのほかは12月上旬に発売する。カラーは、ウェーブホワイトとウェーブブラウン。

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