お待たせしました！ ウレぴあ総研名物、Negicco大特集です！
今回の特集は、8月11日に発売したNEW SINGLE『ねぇバーディア』リリースイベントと、自身初となる日比谷野外大音楽堂（野音）ワンマンライブレポート、さらにはスペシャルインタビューもアリ！ 結成して丸12年にして、まだまだフレッシュに成長を続ける彼女たちの姿を、ウレぴあ総研ならではの大特集でお届けしたいと思います。
『ねぇバーディア』はオリコンの週間CDシングルランキングで7位を獲得、さらに勢いを増すNegiccoの姿をどうぞ！
スペシャルインタビュー1 新曲『ねぇバーディア』を語る
まずはスペシャルインタビューその1、新曲『ねぇバーディア』についてメンバーの3人に聞いてみました。多忙を極める3人ですが、その合間を縫ってスペシャルインタビューに答えてくれました。「レキシ」池田貴史氏によるポップでキュートでちょっとレトロな楽曲は、Negiccoの3人にとっても大きな意味を持つようです。
――まず、新曲『ねぇバーディア』について教えてください。
Nao☆「アップテンポでキャッチーな楽曲ですね。Negiccoにはサマーソングが多いんです、そこにまた新しいサマーソングが増えた！っていう感じですね。初めてライブで披露した時からお客さんがすごく喜んでくださって、新しい方も引き込める曲かなって思います。」
――たしかに、すぐに口ずさめる感じですよね。
Megu「サビの振付で、お客さんを指さしするところがあるんです。ファンの方には、（指さし）もらうと嬉しい！って言ってもらえます。TIFの特典会では、「さっきのライブで指さしされて好きになったんだよ」ていう方がいたんです！ 自分たちでもやっていて楽しいですね。」
――おお、爆レスですね！ 今年のTIFでのNegiccoのステージングは、すごく話題になりましたね。
Kaede「リリースイベントをやってきて思っているのは、「TIFで好きになりました」って言ってくださる方が多いことですね。それって、やっぱり『ねぇバーディア』効果なのかな？って思います。アイドルファンの皆さんに刺さるような曲、新しい武器をいただけたのかなって。」
――確かに！ 次から次に、Negiccoには新たな武器が装備されますね！
Megu「そうですね！ シャキーン！」
