一緒に叩いて全観客興奮。ドラムストラック、開幕

2015.8.25 15:10配信
オフィシャルサポーターの小島瑠璃子とパフォーマーたち オフィシャルサポーターの小島瑠璃子とパフォーマーたち

南アフリカの体感型ドラムエンターテインメントショー「ドラムストラック」が、8年連続で来日。8月19日に東京・天王洲 銀河劇場にて初日を迎えた。

ドラムストラック チケット情報

本公演は、南アフリカのヨハネスブルグで誕生し、オーストラリア、中国などを経て2005年にオフブロードウェイに進出。18か月にわたるロングランを達成し、「ブルーマン」や「ストンプ」を越える人気の演目となった。本公演は、なんといっても観客も一緒に参加できるのが最大の特徴。全席にアフリカンドラム「ジェンベ」が用意され、ステージの演奏にあわせて一緒にドラムを叩くことができる。

初日の公演前には、パフォーマーとともにオフィシャルサポーターの小島瑠璃子が囲み取材を行った。小島は「あたかも自分がうまくできているように叩けちゃうんですよ。すごくリズムを体で感じられて、音楽は言葉が通じなくても関係ないなと思いました」と興奮気味にコメント。8年間来日している中心メンバーのタイニーは、「1年目から日本のお客さんは大好き。日本のお客さんはノリが良くて、毎年毎年ノリが良くなっているように思います」と今年も楽しみにしている様子だった。小島は、「夏にぴったりのイベントですし、家族、カップル、どんな方と来ても楽しめると思います。羞恥心は家に置いてきてもらって、パフォーマーの方たちと、音楽でひとつになってもらえればと思います」とPRした。

公演は、極彩色の民族衣装に身を包んだキャストたちがステージに登場し、ゆっくりと演奏をスタート。彼らの誘導にあわせて、観客もジェンベを叩いていく。ゆっくりとしたリズムからテンポが速くなると、大人も子どもも関係なく一心不乱にドラムを打ち鳴らす。ドコドコドコと会場中に太鼓の音が響き渡り、観客は演奏を聴くだけでなく、音楽を体で感じることを楽しんでいるようだった。他にも、民族色豊かなアフリカンダンスや歌も披露し、観客を魅了。コミカルな演出もあり、会場は大盛況となった。公演の最後には、小島がステージに登場し、初日セレモニーを開催。会場の子どもたちもステージに上がり、一緒にジェンベを叩いた。「お子様たちはリズム感がいいですね。すばらしい時間でした」と小島も満足そうだった。

「ドラムストラック」は、東京・天王洲 銀河劇場にて8月30日(日)まで開催。チケット発売中。また、劇場ロビーで世界のビール飲み放題や東京湾のクルージング、グランド・セントラル・オイスター・バー&レストランでの食事など、大人が楽しめる企画が付いたチケットも発売中。

取材・文:門 宏

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