フィリップス史上最高にやさしい回転電気シェーバー、早剃りも追求

2015.8.26 18:55配信
昨年発売したの最上位モデル「9000シリーズ」と、新製品の「7000シリーズ」、「5000シリーズ」

フィリップスは、8月25日、電気シェーバーの新製品として、フィリップス史上最高に肌にやさしい「7000シリーズ」と、回転数を増やして早剃りができるターボモード搭載の「5000シリーズ」を発表した。9月上旬に発売する。

回転式の電気シェーバーにこだわるフィリップスは、可動域が広い三つのシェービングヘッドを採用した最上位モデルの「9000シリーズ」を昨年9月にリリース。これまで回転式にあった「深剃りができない」「肌にやさしくない」という先入観を払拭するシェーバーとして好評を博した。新製品はこの「9000シリーズ」に連なるモデルとしてラインアップ。「9000シリーズ」同様、肌への“密着”にこだわることで「肌への負担減」「剃り残し減」「シェービングの時短」を実現。それぞれのシリーズで、ニーズを深堀りした付加価値をプラスし、ユーザーの選択肢の幅を広げる。

発表会で、新製品を担当するメンズグルーミングの藤井崇雅マネージャーが「シェービングトラブルは、シェーバーの『圧』と『摩擦』に由来することが多い。うまく剃れないために何度も力を入れて繰り返し肌を往復させることが原因だ」と、ユーザーの抱える問題を指摘。検証データを提示し、回転式が往復式より「押しつけなくてもしっかりと肌に密着している(=肌への接地面積が広い)」「1ストロークでより多くのひげを剃れている」という優位性を説明した。

「センソタッチ2D」から約5年振りのリニューアルとなる「7000シリーズ」は、5方向に可動するシェービングヘッドの総首ふり角度が約100°と2倍に拡大。肌の凸凹により細やかに対応する。特筆すべき点は、フィリップス史上最高レベルという肌へのやさしさだ。シェービング後の肌荒れや赤みを軽減するための工夫を各所に盛り込んだ。

シェービングヘッドの外縁には、特殊加工を施した「スキンコンフォートリング」を採用。刃が当たる前にガラスビーズが肌を滑らかに整え、摩擦を低減することで、肌にかかる負担を軽減する。外刃と内刃の二枚刃の「ジェントルプレシジョン刃」も、肌あたりをやさしくするために改良。外刃がひげを根元から引き上げ、内刃でしっかり剃りあげる。

シェーバーでは珍しいホワイト×ブルーのカラーリングは「7000シリーズ」の“やさしさ”をイメージした。IPX7基準の防水仕様なので、風呂場でも故障の心配なく利用することができる。充電時間は1時間で、満充電時の使用時間は約50分。価格はオープンで、税込みの実勢価格は洗浄充電器とトリマーを付属する「S7310/26」が2万4800円前後、トリマーのみを付属する「S7310/12」が1万9800円前後の見込み。

シェービングヘッドが3方向に可動する「アクアタッチ」の進化形となる「5000」シリーズは、可動方向が5方向に、総首ふり角度が100°に拡大。こだわりのポイントは、昨今のトレンドである「早剃り」だ。

フィリップスの調査では、日本人男性の約74%がシェービングの時短を求めているという。「5000シリーズ」は、シェービングヘッドの回転数を約10%パワーアップするターボモードを搭載し、1ストロークの効率を高めることで早剃りを実現。長いひげ向けのスリット形状と、短いひげ向けのホール形状を組み合わせた「マルチプレシジョン刃」も、少ない動作でひげをしっかりキャッチするための工夫だ。

ターボ機能搭載の上位2機種の充電時間は1時間で、満充電時の使用時間は約45分。ブラック×レッドのカラーを採用している。価格はオープンで、税込みの実勢価格は洗浄充電器とトリマーを付属する「S5390/26」が1万6000円前後、トリマーのみを付属する「S5390/12」が1万2800円前後の見込み。

ターボ機能非搭載の下位モデル3機種は、充電時間は1時間で、満充電時の使用時間は約40分。価格はオープンで、税込みの実勢価格はブラックとブラック×ホワイトの2色をラインアップする「S5270/12」「S5210/12」が1万800円前後、コンフォートカット刃を採用したエントリモデルの「S5075/06」が8980円前後の見込み。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング