東芝から「秒速ダッシュ暖房」ですばやく暖まるエアコン、寒冷地モデルも用意

2015.8.28 19:18配信
プラズマ空気清浄機能付エアコン DRシリーズ

東芝ライフスタイルは、ルームエアコンの新製品として、約30秒で高温風が吹き出す「秒速ダッシュ暖房」と、すばやく暖かさが広がる「パワフル気流」を備えた「プラズマ空気清浄機能付エアコン DRシリーズ」10モデルを11月下旬に発売する。税別の実勢価格は21~35万円前後の見込み。

停止中もエナジーセーブコンプレッサーによる予熱運転によって、暖房運転開始後約30秒で、約40°Cの高温風が吹き出す「秒速ダッシュ暖房」を搭載。1日2回の時刻予約が設定可能で、予約時刻から2時間以内ならいつでも対応する。

温風は、高性能室内ファンとダブルビッグルーバーによる「パワフル気流」によって、本体正面約25m、左右15mまで届く。また、「人サーチセンサー」との組み合わせによる「風よけ」設定で、暖房の風を直接人に当てない運転もできる。

「プラズマ空清」の集じん部を改良したことで、集じん性能を従来機種の16畳から20畳に向上しており、空気中に浮遊するウイルスを99%除去し、花粉やカビ、細菌も99%除去する。暖房や冷房との併用運転だけでなく、空気清浄のみの単独運転も可能。「マジック洗浄熱交換器」に付着した汚れは冷房・除湿時に出るドレン水とともに屋外へ自動排水するため、集じんフィルターの交換などは必要ない。

運転停止後には、内部のエアーフィルターの清掃、送風路のカビ発生を抑制する乾燥運転を行った後、「プラズマ空清」による内部の脱臭と付着菌の減少を自動で行う。さらに、低負荷時でも高効率運転を可能にした「eco i-savingインバータ制御」を採用した容量可変方式「エナジーセーブコンプレッサー」や、温度と湿度の変化に応じた省エネ制御によって、低消費電力を実現した。

ラインアップは、6畳用の「RAS-B225DR」、8畳用の「RAS-B255DR」、10畳用の「RAS-B285DR」、12畳用の「RAS-B365DR」、14畳用の「RAS-B405DR」「RAS-B206DR」、18畳用の「RAS-B566DR」、20畳用の「RAS-B636DR」、23畳用の「RAS-B716DR」、26畳用の「RAS-B806DR」の10モデル。

このほか寒冷地向けとして、「DRシリーズ」と同一のデザインで、外気温度マイナス27度でも使用できる「DRNシリーズ」を9月下旬に発売する。

ラインアップは、10畳用の「RAS-286DRN」、14畳用の「RAS-406DRN」、18畳用の「RAS-566DRN」、20畳用の「RAS-636DRN」の4モデルで、税別の実勢価格は26~32万円前後の見込み。

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