『ファンタスティック・フォー』特別映像

2015.9.1 10:39配信
『ファンタスティック・フォー』 (C)2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox

『アベンジャーズ』『スパイダーマン』などで知られるマーベルの人気ヒーローを再び映画化する『ファンタスティック・フォー』の特別映像が公開になった。近年、様々なヒーロー映画が登場しているが、本作は“観客が共感できるヒーロー”を描くようだ。

特別映像

『ファンタスティック・フォー』は、これまでに1億5000万冊以上を売り上げ、50年以上も続く長寿シリーズで、幾度となくアニメ化、映画化されてきた。今回は『クロニクル』で注目を集めた新鋭ジョシュ・トランクが監督を務め、『セッション』のマイルズ・テラー、『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、『クロニクル』のマイケル・B・ジョーダン、『127時間』のケイト・マーラが事故によって特殊能力を得た若者たちを演じる。

このほど公開された映像は、映画の映像、メイキング風景、出演者たちのインタビューがギッシリとつまったもの。劇中で内気な発明家青年リードを演じたマイルズ・テラーは「悩みを抱えたヒーローに誰もが共感した」と振り返る。本作に登場する4人の主人公たちは、物質を地球から遠く離れた場所に転送するマシンの開発を通じて出会った。マシン開発に欠かすことができないリード、彼の親友ベン、頭脳明晰な女性科学者のスー、彼女の弟のジョニーは、それぞれが将来に夢や野望を抱きながら、壁にぶつかり、悩んでいる。

やがて彼らは、望まない“力”を手に入れ、さらに深く悩みながら、自ら進むべき道を見つけて、強大な敵に立ち向かっていく。近年、多くのヒーロー映画が同じ流れのドラマを繰り広げているが、それらの“原点”的な作品が『ファンタスティック・フォー』だ。本作ではド派手なアクションをただ繰り返すのではなく、まず、キャラクターの内面をじっくりと描き、観客がキャラクターに共感できたところで、壮大なバトルが始まるという。

出演者のケイト・マーラは「主人公たちの魅力が伝わると思う」とコメント。これまでのヒーロー映画とはひと味違う魅力をもった作品になりそうだ。

『ファンタスティック・フォー』
10月9日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

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