パイオニア、サイクルナビゲーション「ポタナビ」、ポタリングの楽しみ倍増

2011.10.26 19:37配信
ポタナビ

パイオニアは、自転車で気軽に楽しく街を散策するための自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ」(SGX-CN700)を、2012年2月に発売する。カラーは、ホワイト、ブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

「マップナビモード」「ポップアップナビモード」「ダイエットモード」「メーターモード」の4種類の表示モードを搭載し、目的や走行シーンに合わせて使い分けることができる。

「マップナビモード」は、目的地と出発地、自分の位置をわかりやすくラインで結んで表示する「ポイントライン表示」と、あらかじめ設定した時間内に往復可能なゾーンを地図上に円形グラフィックで表示する「タイムサークル表示」の二種類の表示に対応。目的地は、ショップや観光地、公園やコンビニ、トイレなど必要なジャンルに絞った周辺検索機能を使って設定できる。

内蔵の加速度センサによって、本体を傾けると地図がスクロールし、周辺の情報を表示。地図を確認しながらアクションボタンを押して、目的地を設定できる。

「ポップアップナビモード」は、内蔵の通信モジュールで季節ならではのスポットや、周辺の天気情報など、各種スポット情報を自動受信し、ポップアップ表示する。

「ダイエットモード」は、ペダルの回転数に応じて画面内のキャラクターの動きが変化し、運動効率の高い理想的な回転数をキャラクターの動きと音で確認することができる。

「メーターモード」は、走行目的に応じて、好みの表示項目と表示方法(数値/グラフィック)や表示サイズを、ウェブのマイページで設定できる。

本体に内蔵するデータ通信モジュールは、NTTドコモの通信回線を利用。購入から最大2年間は無料で利用できる。通信機能で走行データを定期的に自動アップロードし、PCを使用することなくウェブのマイページに保存できる。

ウェブのマイページでは、走行前はメーターカスタマイズ/スポット情報の登録/ルート作成/ルーツ登録/他のユーザーとのルート共有、走行中には周辺検索/地点登録/ポップアップデータ通信、走行後には走行日誌の作成ができる。

回転数センサは2.4GHz帯を用いた無線通信(ANT+)に対応し、情報をリアルタイムに表示する。面倒な配線は不要で、センサ内部のスイッチを切り替えることで、スピードセンサとしても利用できる。

本体は、耐震・防塵設計で、IPX5相当の防滴対応。野外でも視認性の高い2.4型半透過型カラー液晶モニタ(解像度240×320)を搭載。自転車ハンドル専用のクレイドルが付属し、本体は自転車から離れる際にワンタッチで取り外すことができる。

内蔵バッテリは、最大10時間稼働。充電には、付属のUSB接続ケーブルを使用する。サイズは幅60×高さ90×奥行き18mmで、重さは約100g。

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