田中理恵さん(左)と室伏広治選手

 「アサヒビール 東京2020オリンピック・パラリンピック応援ステージ」トークショーが3日、東京都内で行われ、アテネ五輪金メダリスト男子ハンマー投げの室伏広治選手、フェンシング世界選手権金メダリストの太田雄貴選手、ロンドン五輪代表で日体大助教を務める体操の田中理恵さん、競泳世界選手権で金メダルのバタフライ星奈津美選手が登場した。

 2020東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事も務める室伏選手は、2020年に向けた意気込みを聞かれると、「東京五輪・パラリンピックでは、世界中の全てのアスリートにとって最高のオリンピックになるように、最高の準備をしていきたいと思います」と熱く語った。

 田中さんは、「東京五輪・パラリンピックは、選手が一番輝ける場所だと思うので、しっかりとサポートしていくことと、2020年からもスポーツ界が輝けるようにサポートしたいと思います」と話した。

 太田選手は、「2020年は、現役としての出場は叶わないと思ってますが、若手の育成としっかりと後進を教えることで、最高の結果を出すと思います」と目標を掲げた。

 星選手は、「私はまず来年のリオデジャネイロが内定しているので、そこでしっかり成果を残すことを集中したいと思います。それがこの先の、競泳界のいいスタートになると思うので、しっかりと頑張ります」と決意を語った。

 また、4人への“おもてなし”として、1964年に東京五輪が開催された時の公式ジャージのレプリカがプレゼントされる一幕もあった。

 星選手がジャージを羽織ると、太田選手は「(ロゴが)JAPANじゃなくてNIPPONと書いてあるところがカッコいいですね」と感想を語り、田中さんも「おしゃれだと思います。かわいいです」と笑顔でコメントした。