渡瀬マキ、LINDBERG再始動について語る

2015.9.4 10:20配信
LINDBERG LINDBERG

『今すぐKiss Me』、『BELIEVE IN LOVE』など数多くのヒット曲を残し、2002年に解散したLINDBERG。20周年イヤーにあたる2009年に1年限定で復活し、2014年、25周年を機に継続した活動を宣言。9月にツアーを控え、現在は新曲製作中だというボーカル・渡瀬マキに、バンドの現在について聞く。

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2009年の限定復活から、4年のブランクを経ての活動再開。活動休止中はバンドのことを一切考えなかったそう。「2009年は1年限定って決まってたから、お祭り気分やったし、明確な道筋が見えていて。最後のライブではまた帰ってくるか分からなかったから、みんなに“また会おうな”と言えなくて……でも13年の夏、“来年は25周年やな”とふと考えた時、“ステージに立って歌えることは、当たり前やないんや”と思ったら、“ここで戻らなかったら30周年はない”と思ってしまって。20周年で音を出したあの感じを思い出した時、“4人で音を出したいな”と思って急にカッと熱くなったんです」。

活動を再開して、ファンに「これから、ずっとLINDBERGの音が近くにあるんですね」と言ってもらえたのが、「嬉しくもありプレッシャーだった」と語る彼女。ファンとしては新曲も聴きたいはず。「今、新曲のレコーディングをしていて。新しい物と古い物がミックスされた、LINDBERGをよく知ってる人は納得してくれるような曲になってます。正直、売れるとか売れないとか、評価とかどうでもよくて。今の私たちはこんな感じですっていうのを発信していければ良いんです。ライブも今の気持ちや今の音を届けていけることが、再始動する意味だと思うので」。

9月11日(金)大阪・なんばHatchより「LINDBERG TOUR 2015 ALL ! TONIGHT, SAY SHINE !! Vol.2 ~ chu秋の迷月 ~」と銘打った東名阪ツアーも開催される。「毎回、テーマを考えてツアーに挑むんやけど、今回は“chu秋の迷月”ということで、遊び心も忘れず(笑)、私の歌詞をフューチャーした、“月”をテーマにしたツアーになりそうです。昔の曲も今の自分たちでやったらしっくりくる曲もあったりするので、変化を恐れずにどんどん演っていって。なおかつ、新曲も披露出来ればと思ってます。『今すぐKiss Me』も、何百回も歌ってるけど、まるで初めてのように、そしてこれが最後のように歌うことを心がけていて。そういう気持ちで歌おうと思えたのも、再始動してからなんです。1曲1曲、大事に歌いたいと思っているので、ぜひ今のLINDBERGを見に来て下さい」。

ツアーのチケットは発売中。

取材・文:フジジュン

■「LINDBERG TOUR 2015 ALL ! TONIGHT, SAY SHINE !! Vol.2 ~ chu秋の迷月 ~」
9月11日(金)なんばHach(大阪府)
9月21日(月・祝)チームスマイル・豊洲PIT(ピット)(東京都)
9月26日(土)Zepp Nagoya(愛知県)

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