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アイスランド代表は
300人斬りを成し遂げた男

「われこそは!」と名乗りを上げた1人目は、アイスランドでは知らぬ者がいないという元冒険家のセレブお爺ちゃん、パゥットル・アラソンさん(当時95歳)。
性に関してもかなりの冒険家で、カンケイを持った女性の数は300人を超えると豪語します。

「300人の女性たちを満足させてきたワシのペニスを提供してやるわい!」とアラソンさんは言うのですが、思わぬ落とし穴が! なんとアイスランドにはペニスの「法定サイズ」があるのです!

法律の起源には諸説があるそうですが、基準のサイズを下回ると離婚の理由にもなるのだとか。しかも人間は年老いるとペニスも小さくなっていくもの。

知名度も実績も申し分ないアラソンさんのペニスですが、法律で認められないサイズではシッギ館長もご満悦とはいきません。果たして95歳のペニスのサイズはいかに?

アメリカ代表は
巨根に○○を入れたカウボーイ

もうひとりの立候補者は、いかにもアメリカンな中年カウボーイ、トム・ミッチェルさん(当時60歳)。セレブなアラソン爺さんとは対照的に名もない一市民ですが、彼には“エルモ”と名付けた飛び切りの巨根があるのです!

さらにミッチェルさんには誰にも負けない熱意の持ち主でした。なにせ「“エルモ”を有名にするためなら、自分が生きている間に“チョン切って”寄贈したい」と前代未聞のオファーを提示するのです。

しかしヤル気があり過ぎるミッチェルさんは暴走を始めます。「標本第一号」のペニスに選ばれれば祖国アメリカにとっても名誉なはず。

そこでミッチェルさんは自慢の“エルモ”に星条旗のタトゥーを入れてしまうのです!

これにはタトゥー屋の店員もドン引き、もちろんシッギ館長もドン引きです!

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