舞台あいさつに登壇したELLY(左)と八木将康

 映画『TRASH/トラッシュ』の特別先行上映会・舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのELLY、劇団EXILEの八木将康が出席した。

 本作は、もやもやをぶち壊すために暴れまくる若者を描くリアルアウトローアクション。いらだちを体でしか表現できない主人公・本堂ケント役で映画初主演となったELLYは「最初はびっくりしました。(主役は)やばいと思ったけど、演じたケントは自分の過去とつながるところもあったので一生懸命やりました」と語った。

 三代目のメンバーでは、岩田剛典や登坂広臣から「頑張れよ」と声を掛けられたといい、短期間で行われた撮影中は「映画とケントにすごく集中していて、眠れなかったのが超やばかったです」と明かした。

 一方、EXILEのSHOKICHIを兄に持つ八木は「順調に進んで何のトラブルもなく終わったと思います。(兄は)僕が出ていることを知らないと思う」と語って笑わせた。

 二人は同い年でもともと仲が良く、ELLYは撮影中のエピソードとして「格闘シーンが終わって、血だらけのまま二人で銭湯に行ったら周りのお客さんがいなくなってしまって。露天風呂で『終わったね』と話したのが思い出です」と振り返った。

 八木も「激高するシーンで、ELLYの力が強過ぎて引き寄せられた僕がELLYの鼻にチューしてしまってさすがにNGになりました」と明かした。

 また、ELLYが提供した「CLAPTIME」他2曲が映画本編に使われており、ELLYは「自分でたくさん曲を作っていて、監督が『おしゃれな音楽ないかな』と話しているのを聞いてアルバムを渡したら入っていました。めちゃくちゃうれしかったです」と喜んだ。

 映画は10月24日から全国ロードショー。