パナソニック、業界初「キュービックフォルム」を採用したななめドラム洗濯機

2015.9.10 17:40配信
Cuble (左から)NA-VG1000L、NA-VG700L、NA-VS1000L

パナソニックは、ななめドラム洗濯機の新製品「Cuble(キューブル)」として、業界初の「キュービックフォルム」でサニタリー空間に調和し、業界最大の「大投入口」で衣類の出し入れをしやすくした「NA-VG1000L/R」「NA-VG700L/R」「NA-VS1000L/R」の3機種を11月上旬に発売する。価格はいずれもオープン。

ドラム槽が斜め10°のまま、本体を従来の曲線から水平垂直にした「キュービックフォルム」のドラム洗濯機。それぞれ、左開き、右開きモデルを用意する。

扉は凹凸がなく手入れがしやすい「フラットフェイス」で、槽内が見やすい透明強化アクリルの「クリアウィンドウ」で洗濯状況を確認できる。扉と一体型の操作部には、パナソニックの洗濯機としてははじめて静電タッチパネルを採用しており、電源オフ時には表示が消灯するなど、サニタリー空間と調和する。

投入口は、大型バランサーによって従来機種と比較して面積を約138%拡大し、投入口最上部の位置を83mm高くすることで、衣類を出し入れしやすくした。

「温水機能」によって、温度を約15/40/60°Cに設定することが可能で、独自の温度コントロール技術で水や洗剤液をヒーターで温め、黄ばみをしっかり落とせる。また、水圧で洗剤を溶かして泡立て、泡を繊維の奥まで浸透させてガンコな汚れを浮かせて落とす「即効泡洗浄」と、「浸透ジェットシャワー」や「スピンダンシング洗浄」などと組み合わせることによって、ドラムならではの高い洗浄性能を実現した。

「NA-VG1000L/R」「NA-VG700L/R」は、ヒーター排気式の「低温風パワフル乾燥」によって室温プラス約10度の低温風で衣類の縮みや傷みを抑え、大風量の送風をドラム後方から吹き出して衣類を槽内に広げながら乾燥するため、シワを抑えてやさしく乾燥できる。

「NA-VG1000L/R」は洗濯容量が10kg、乾燥容量が3kg。カラーは、シルバー、ノーブルシャンパンの2色。税別の実勢価格は29万円前後の見込み。「NA-VG700L/R」は洗濯容量が7kg、乾燥容量が3kg。税別の実勢価格は25万円前後の見込み。「NA-VS1000L/R」は洗濯容量が10kgで、乾燥機能を搭載せず、マンションにも置けるプチサイズ。税別の実勢価格は24万円前後の見込み。

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