ティアック、USB DAC/ネットワークプレーヤー、DAC搭載ポタアンも

2015.9.14 17:4配信
NT-503

ティアックは、デュアルモノーラルUSB DAC/ネットワークプレーヤー「NT-503」と、DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50SE(Special Edition)」を9月下旬に発売する。価格はどちらもオープン。

「NT-503」は、A4サイズのコンパクトなUSB DAC/ネットワークプレーヤー。ハイレゾ対応のフラッグシップUSB DAC「UD-503」と共通のUSB DAC機能とともに、各種ネットワーク機能やBluetooth、USBメモリの再生機能を備えており、さまざまなデジタルソースの再生に対応する。

各種デジタルソースを、DSD 12.2MHzまたはPCM 384kHzへアップコンバートして再生することが可能で、圧縮音源も本来のサウンドに近いクオリティで楽しめる。また、USBメモリに保存した音楽を、スマートフォンやタブレット端末から選曲して再生できる。

ネットワークプレーヤーとしてはDLNA v1.5準拠で、DSD再生をサポートしたNASを使えば、ネットワーク経由で最大DSD 5.6MHzのハイレゾ音源の再生に対応する。このほか、radiko.jpやtuneinといった、各種ストリーミングサービスに対応しており、Bluetooth再生では高音質コーデックのaptXとAACを利用できる。

インターフェースは、同軸デジタル入力×1系統、光デジタル入力×1系統、同軸/光デジタル兼用入力×1系統、バランス出力×1系統、アンバランス出力×1系統、USB2.0×2系統、100BASE-TX/10BASE-T準拠のLAN端子などを搭載する。カラーは、ブラック、シルバーの2色。税別の実勢価格は14万8000円前後の見込み。

「HA-P50SE」は、iOS端末によるハイレゾ音源の再生や、Android端末によるデジタル出力が可能なポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50」のスペシャルエディション。パワーアンプ部に上位機種「HA-P90SD」でも使用しているオペアンプ「OPA1602」を採用しており、ワイドレンジな表現力を実現した。また、細部にダイヤカットを施すなど、スペシャルエディションにふさわしい外観を備える。

内部は、プッシュ・プル回路をディスクリート構成にすることで、高出力かつ低歪率のヘッドホン出力を実現し、iOS用アプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」を使えばiPhoneを接続して96kHz/24ビットのハイレゾ再生ができる。さらに、PCからのUSBオーディオ入力や光デジタル出力、アナログ音声入力に対応する。

インターフェースは、アナログオーディオ入力(3.5mmステレオミニ、光デジタル入力と兼用)×1系統、Micro USB2.0×1系統、USB2.0×1系統、ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニ)×1系統。バッテリ駆動時間は約8時間。サイズは幅64.0×高さ21.7×奥行き112.0mmで、重さは210g。税別の実勢価格は2万6800円前後の見込み。

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