サイバーリンク、アクションカメラ映像の編集に対応したビデオ編集ソフト

2015.9.16 18:41配信
PowerDirector 14

サイバーリンクは9月15日、アクションカメラで撮影したビデオの編集が可能な「アクションカメラセンター」を搭載するとともに、モーショントラッキングやスクリーンレコーダー機能を備え、最新のファイル形式にも対応したビデオ編集ソフトの最新版「PowerDirector 14シリーズ」のダウンロード版を発売した。パッケージ版は10月9日に発売する。

アクションカメラで撮影したビデオの編集に適した機能を集めた「アクションカメラセンター」で、アクションカメラ映像を簡単に補正や編集することができる。iPhoneやGoProなどによる毎秒120/240フレームなどハイフレームレートビデオに対応しており、なめらかなスローモーションビデオが作れる。

その他の新機能としては、あらかじめ用途ごとのテーマに合わせてプロジェクトを使って短時間でビデオ作品を制作可能な「クイックプロジェクト」、ビデオ内のオブジェクトを指定して動きをトラッキングする「オブジェクトトラッキング」、PCの画面を録画できる「スクリーンレコーダー」、幾何学模様と透過を使用した新しいトランジションやパーティクルを取り入れた新しいタイトルエフェクトを搭載した。

ビデオファイルフォーマットは、4K解像度のH.264/H.265をはじめ、XAVC-S、AVCHD 3D/Progressiveをサポートし、FLAC形式のオーディオ編集にも対応する。対応OSはWindows 10/8.1/8/7/Vista。

ラインアップは、「Director Suite 4」「PowerDirector 14 Ultimate Suite」「PowerDirector 14 Ultimate」「PowerDirector 14 Ultra」「PowerDirector 14 Standard」の5製品。

「Director Suite 4」と「PowerDirector 14 Ultimate Suite」には、カラーグレーディングソフト「ColorDirector 4」、音響編集ソフト「AudioDirector 6」、「サイバーリンク テンプレートパック」などが付属する。

「Director Suite 4」は、約710種以上のエフェクトやテンプレートを備える。税込価格は、ダウンロード通常版が2万6980円、ダウンロードアップグレード版が1万9980円~。

「PowerDirector 14 Ultimate Suite」は、約700種以上のエフェクトやテンプレートを備える。ダウンロード版の税込価格は、通常版が2万980円、アップグレード版が1万2980円~。パッケージ版の税込価格は、通常版が2万1060円、乗り換え・アップグレード版が1万5120円、アカデミック版が1万2960円。

「PowerDirector 14 Ultimate」はサイバーリンクウェブサイトの限定版で、約670種のエフェクトやテンプレートを備える。税込価格は、ダウンロード通常版が1万5980円、ダウンロードアップグレード版が1万1980円~。

「PowerDirector 14 Ultra」は、約610種のエフェクトやテンプレートを備える。ダウンロード版の税込価格は、通常版が1万2980円、アップグレード版が9480円~。パッケージ版の税込価格は、通常版が1万5660円、乗り換え・アップグレード版が9720円、アカデミック版が8640円、公認テクニカルブック版が1万7820円。

「PowerDirector 14 Standard」は、約560種のエフェクトやテンプレートを備える。ダウンロード版とパッケージ版では一部仕様が異なり、サイバーリンクウェブサイト限定のダウンロード版は税込価格が8480円。パッケージ版の税込価格は5238円。

このほか、「ColorDirector 4」「AudioDirector 6」は単体でのダウンロード販売も行っており、税込価格は、どちらも通常版が1万1980円、アップグレード版が8980円~。

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