DMM.com、ロボット「Palmi」の開発環境公開、富士ソフトが提供へ

2015.9.18 17:15配信
Palmi

DMM.comは10月下旬、コミュニケーションロボット「Palmi(パルミー)」向けアプリを作ることができる開発環境をデベロッパー向けに公開する。9月17日には、公開に先駆け開発者登録の受け付けを開始した。

今回公開する開発環境は富士ソフトが提供し、マイクロソフトのVisual Studioで「Palmi」向けのアプリを開発できる。今後は、日本マイクロソフトとともに、Microsoft Azure上で提供するMachine Learning(機械学習機能)を活用し、クラウド型ロボット開発で協業する予定だ。

DMM.comは、ディベロッパー向けにプログラミング研修や「Palmi」の短期レンタル、「Palmi」開発を体験できるワークプレイス、導入コンサルティングサービス、アプリ開発コンテストなどの支援プログラムを順次実施する。

10月下旬には、ディベロッパーが開発したアプリを「Palmi」ユーザー向けに販売できる「アプリストアマーケット」の提供も予定している。

「Palmi」は、高度な人工知能(AI)テクノロジーで会話が可能な癒し系コミュニケーションロボット。最初はカタコトしか話せないが、ユーザーと接することで成長し、おしゃべりだけでなくニュースや天気を伝えるほか、写真を撮影したり、歌いながらダンスしたりしてくれる。富士ソフト製で、税別価格は29万8000円。

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