「試用試験してるの?」

山田井:TENGAで働いていてよく受ける質問とかあります?

下野:試用試験してるの? って聞かれますね。

山田井:あー。

下野:もちろん、どのメーカーさんでも当然しているように弊社でも試用試験もしますよ。

あと、男性社員はトイレで試用してるんじゃないの? とか(笑)。

弊社は社内での試用はNGなので、皆自宅に持ち帰って試して、レポートしますよ。

山田井:たしかに社内で試用OKにするとトイレ行っただけで誤解されそうですもんね。

下野:私からも質問なんですが、映画で嘉郎君と友だちのヤス君がアダルトDVDを貸し合うシーンがあるじゃないですか。

あれって男性的にはよくあることなんですか?

山田井:ああ、人によるけど学生時代ならよくあることだと思いますよ(笑)。

ちょっと懐かしかったですね、あのシーンは。……女性はないんですか?

渡辺:うーん、ああいう感じで「これよかったから見なよ」みたいなのはないかも。

工藤:好奇心があって、一緒に見ようよっていうくらいならあるかもしれませんね。

山田井:なるほど。

「皆で一緒に見る」のと「一人で楽しむ」のはエロに対する本気度がぜんぜん違う感じしますもんね。

少なくとも周りからはそう見られると思ってしまいそう。

©若杉公徳/講談社 ©2015「映画 みんな!エスパーだよ!」製作委員会

工藤:でも、そういう意味では「映画 みんな!エスパーだよ!」はエロさはあるけど、さっぱりしていて、そこまでいやらしくないし、青春って感じで女性的にも好感が持てる感じでした。

下野:うん、女性も綺麗だし、胸の谷間のアップも多かった(笑)。

工藤:お尻も綺麗だし、美脚も多くてよかったです。

山田井:たしかにこの映画、いろんな美女の谷間とかお尻とか美脚とかがこれでもかっていうくらい出てきますけど、そういうのって女性も見たいものなんですか?

工藤:見ますよ〜! 感覚的には芸術品を見るような感じでしょうか。

美しいものを見るような。

山田井:なるほど……奥が深い! 

ところで、映画はそもそも谷間やお尻がアップになるから見てしまうのはこれはもう仕方ないわけですけど、現実でも女性が露出度の高い服を着ていたりすると、どうしても僕ら男性は視線が胸の谷間に吸い寄せられてしまうんです。

で、これどうしても聞きたかったんですが、僕らは女性にはわからないように見ているつもりなんですが、女性としては見られているなってことはわかるんですか?

工藤:わかりますよ!

山田井:やっぱりですかー! そうだろうなとは思っていましたけど……じゃあ例えば視線を移動しながら自然な感じでちらっと見るのは?

下野:どういう感じですか?

山田井:たとえばこうやって……(スイッ)

下野:わからなかった! かなり極めていらっしゃいますね(笑)。

山田井:あれ、今完全に墓穴をほってますよね、僕。

渡辺:(笑)。まぁでも、話していて、あっ今見た! っていうのはわかりますよ。

それから、見られている本人よりも、人のことを見ているなっていう方がわかるかも。

あの人の胸見てるなって。

下野:あーそうですね。それはわかります(笑)。

山田井:それ、けっこう重要なことですよね! 

目の前の戦いに集中しすぎて、伏兵に討たれるみたいな……。

工藤:でも、それはもう男性ですから、仕方のないことかなと私は思います。

もちろん、見られて嫌な気持ちになったり怒ったりする女性もいると思いますけど。

山田井:逆に女性はどうですか?

渡辺:男性のを見たいってことはないですね(笑)。

下野:私は筋肉フェチなので、筋肉なら多少あるかもしれません(笑)。

渡辺:さっきの話に戻りますけど、女性は女性を見たい気持ちの方が強いかも。

胸とか脚とか、すごく見ちゃいますね。