“工場萌え”注目! SFのような近未来的光景を集めた「行ける工場夜景展」の魅力【インタビュー】

2015.9.20 13:00

シルバーウィークはいかがお過ごしですか? 最近は“工場萌え”なんて言葉も流行っていますね。今回は、工場の夜景だけを切り取った美しすぎる展覧会「工場夜景展」主催者の方に、見どころを訊いてきました!

“工場萌え”にうれしい
アクセス情報付き展覧会

工場夜景の第一人者をはじめ、Facebook、インスタグラムなどSNSで人気のクリエイターが集結する。

また、出展作品は実際に行ける工場だけを厳選し、各作品ともにアクセス情報など解説付きで展示する。

<参加アーティスト>
・森大輔 ・縄手真人 ・大倉裕史 ・篠塚雄介 ・篠塚彩乃 ・大森衛 ・ちぃ介 
・Mitsu ・tey.z ・takaboo ・Ayaka.A(aykasnm)など全 11 組を予定。

<開催日時>
2015年9月18日(金)~9月27日(日) 11:00~19:00

TODAYS GALLERY STUDIO主宰の沼尻年弘さんにお話を聞いた。

■開催の経緯を教えてください

7月に「変わる廃墟展」をやることを決めたのと同時に、候補に上がっていたのが工場夜景展でした。工場夜景は“工場萌え”という言葉がすでにあるように、2年程前にメディアにも取り上げられ、当時は工場夜景クルーズツアーなど大手旅行代理店でも取り扱いがあったほどの人気になりました。

現在では、ファンサイトも多く存在しており、ようやくその場へ直接行ける準備が整い、自由に行けるところも多くなっています。これは面白いと思い企画展としてやってみることにしました。

ロケ地に行くと得られる
新たな感動

■今回“実際に行ける”をテーマに、マップなども紹介されるようですが、“行ける”ことに重点を置いたのはなぜでしょうか?

例えば、ちょっと大げさな話になりますが、「実際ゴッホが描いたレストランがここです」とか、そういう場所に行くとより感動が深まると思うのです。

工場夜景はだからこそ、写真で見た後にその場へ行ってほしかった。もしかしたら写真=作品が(実際の風景を)上回る場合もあるし、それもアートだと思っています。

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