NTT西日本、フールージャパンと協業、日本国内初の「Hulu」対応STB「光BOX+」

2012.3.27 13:22配信
「光BOX+」

NTT西日本とフールージャパン(Hulu)は、新しい映像視聴スタイルの普及を推進することで合意し、NTT西日本は、日本国内初の「Hulu」対応セットトップボックス(STB)「光BOX+」の販売を3月22日に開始した。価格は9240円。

「光BOX+」は、NTT西日本の光ブロードバンドサービス「フレッツ光」を利用し、テレビでネット上の動画コンテンツを視聴するセットトップボックス。テレビと「光BOX+」をHDMIケーブルでつなぐと、有料の動画配信サービス「Hulu」や、YouTubeなどのネット動画が楽しめる。また、スマートフォンの動画や写真をテレビに映したり、Wi-Fi対応プリンタで印刷したりすることもできる。

「Hulu」は、2011年9月1日から国内外の映画やドラマシリーズなどのコンテンツが月額1480円で見放題のオンライン動画配信サービスを提供し、ユーザー拡大に向けてテレビなどの対応機器の拡大を図ってきた。

一方、NTT西日本は、家の中のデジタル機器をネットワークでつなぐ「家まるごとデジタル化構想」の下、フレッツ光のユーザー拡大を目的に、テレビに接続してインターネットが利用できるセットトップボックス「光BOX+」の開発を進め、映像サービスパートナーとの連携を模索してきた。

今後Huluは、「光BOX+」に最適なアプリケーションを開発・提供していくほか、ハリウッド映画、日本映画、韓国映画や海外ドラマシリーズなど、幅広いジャンルで魅力的な作品の充実を図る。

NTT西日本は、テレビで見ている動画を一時停止し、後からスマートフォンで視聴することができる「デバイス間視聴連携機能」などの「Hulu」の特徴をユーザーに最大限に体験してもらうために、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」とのセット利用を促進していく。

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