家事や育児など、夫とのやり方が違ったり、もっと効率の良い方法があったり、「もっとこうしてほしい」と思うときってありませんか?

でも、そのまま伝えると「もうやらない」と気分を害してしまいそうだし、言い方には気を使いますよね。

夫にお願いをするときは、角が立たない「~してくれたら助かる」が効果的。

どちらもいい気分でやり取りができる言い方について、ご紹介します。

「やりたいけど、わからない」が夫の本音であることも

たとえば、我が家の場合だと夫は洗濯や料理が苦手で、ほとんど手を出しません。

たまにはやらなくてはと思っても、実際は干し方で悩んだり調味料の量がわからなかったりと、妻が思う以上に負担は多いのがわかります。

あたふたする自分を妻に笑われたら嫌だし、慣れないことはストレスを感じるのですね。

男性が嫌がるのは、「そんなこともわからないの?」と“無知”を馬鹿にされること。

こちらにはそんなつもりがなくても、

  • 「ジーンズはひっくり返してハンガーに吊るしてよ」
  • 「野菜はもっと大きく切って、お醤油はこんなに入れないで」

など、妻から指摘されるとプライドが大きく傷つきます。

なので、「本当はやりたいけれど、わからない」まま手を出せずにいる夫は意外と多いのかもしれません。

また、横から口出しをされてヘソを曲げてしまい、「もうやるもんか」とかたくなになっているのも、よくあることです。

「~して」ではなく、「こうしてくれたら助かる」が効果的

夫がジーンズをそのまま洗濯竿にかけて干しているのを見て「ジーンズはひっくり返してハンガーに吊るしてよ」と言ってしまうと、夫はミスを注意されたような気分になって「面倒だからお前がやれよ」と、それ以降は二度と手を出さなくなるかもしれません。

それより、「ジーンズはポケットが乾きにくいから、ひっくり返してハンガーに吊るしてくれたら助かるな」のような言い方だと、一番いい方法が具体的に伝わる上にきつい響きがありません。

「こうしてくれたら助かるな」「こうだと嬉しいな」という言葉は、「あなたの行動をきちんと受け止めるよ」と対等な立場を示すサインが込められています。

こんな言われ方だったら、夫も「そうなんだ」とスムーズに動くことができ、余計な感情を持たずに済みます。

夫にとって、自分のしていることを認めてもらうのは何よりの自信になる、と心得ましょう。

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