注目のアニメーション2作品が満足度上位に!

2015.9.24 10:36配信
『ハイキュー!! 勝者と敗者』『心が叫びたがってるんだ。』(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会・MBS (C)KOKOSAKE PROJECT

「ぴあ」調査による2015年9月18日、19日のぴあ映画初日満足度ランキングは、バレーボールに青春を賭ける高校生たちの熱いドラマを描いたアニメーション『ハイキュー!! 勝者と敗者』がトップに輝いた。2位に幼少期のトラウマから喋れなくなった主人公が自分自身と向き合っていく姿を描いた青春アニメ『心が叫びたがってるんだ。』、3位に桐谷美玲が異色のヒロインに扮したラブ・コメディ『ヒロイン失格』が入った。

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1位と2位にはアニメーションがランクイン。1位の『ハイキュー!! 勝者と敗者』は、古舘春一の原作コミックを基に、テレビアニメシリーズの第1期を再構成した総集編の後編で、すでに多くのファンを獲得している大人気シリーズだ。出口調査では「漫画もアニメも好きだが映画は期待以上」「良い場面ばかり凝縮されていた」「描いて欲しかったキャラクターごとの場面がしっかり入っていて総集編としてとても面白かった」といったファンならではの感想や、「漫画やアニメは天才にばかり焦点が当たるが、この作品は天才に隠れがちな普通の人々も同じように描いている」「バレー経験者の立場から観ても“ハイキュー!!”はリアルで細かい描写が素晴らしい」といったおすすめポイントを熱く語る観客が多数みられた。

2位の『心が叫びたがってるんだ。』は、2013年に『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を大ヒットさせたスタッフが集結して作り上げた青春群像劇。「青春という共通する軸で、“あの花”とは違ったアプローチで物語を展開していてよかった」といった感想や、同じ秩父が舞台ということもあり「西武線のリアルな風景とアニメの世界観のマッチングがすごかった」といったロケ地に注目する観客もみられるなど、“あの花”ファンとしての視点から熱いコメントが多数寄せられた。

さらに『心が……』には“あの花”ファンだけでなく、「“言いたいことは内側にある”という気持ちに共感した」「ヒロインが喋れない自分と対峙する場面はかなり感情移入して涙が止まらなかった」など、主人公への共感の声が多く寄せられたほか、親世代の観客からも「子を持つ身としてヒロインの母親の気持ちにすごく共感でき、年代問わず観て欲しい作品だと思った」といった声が聞かれるなど、幅広い年齢層から支持を集めたようだ。

(本ランキングは、9/18(金)、19(土)に公開された新作映画13本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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