十月十日は“妊娠前”から! 勘違いしがちな「妊娠週数」と「出産予定日」の数え方

2015.9.27 10:30

妊娠したと思って病院に行くと、思っていたよりも妊娠週数が進んでいて驚いた人もいるのでは? わかりにくい妊娠週数の数え方と十月十日(とつきとおか)の出産予定日の計算方法を紹介します。

「十月十日(とつきとおか)」、この言葉を知っている人も多いのでは?

また、妊娠したと思って病院に行くと、思っていたよりも妊娠週数が進んでいて驚いた人もいるでしょう。わかりにくい妊娠週数の数え方と十月十日(とつきとおか)の出産予定日の計算方法を紹介します。

妊娠期間「十月十日(とつきとおか)」とは

妊娠期間は、妊娠初期・妊娠中期・妊娠後期の3段階に分けられます。

・妊娠初期

妊娠1ヶ月~4ヶ月(0週~15週)で、妊娠2ヶ月に入る頃には心拍を確認できるようになります。

・妊娠中期

妊娠5ヶ月~妊娠7ヶ月(16週~27週)で、自然流産の可能性が少ない時期のため安定期と呼ばれます。胎動を感じるようになる人も多いでしょう。

・妊娠後期

妊娠8ヶ月~妊娠10ヶ月(28週~39週)で、40週目が出産予定日となります。

妊娠の1日目はどうやって決めるの?

妊娠1日目は性行為を行った日と勘違いしている人もいますが、妊娠1日目は最終月経の開始日で、一般的に最終月経の開始日を妊娠0週0日と数えます。

しかし、まだこの時にはお腹の中に赤ちゃんがいるわけではありません。

受精するのは排卵日である最終月経の開始日から2週間後です。

受精卵は細胞分裂を繰り返しながら、卵管の中から子宮へと約1週間かけて移動します。そして妊娠3週目、つまり最終月経開始日から21日ほどで着床し、妊娠成立となるのです。

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