富士通、10月にWindows 10搭載PC、デスクトップ2機種、ノート2機種

2015.9.25 16:19配信
「WH77/W」(左)と「WH53/W」

富士通は、個人向けPC「FMV」のWindows 10を搭載した新製品を10月3日に発売する。新製品は、23インチの液晶一体型デスクトップPC「ESPRIMO WHシリーズ」の「WH77/W」と「WH53/W」、15.6インチノートPC「LIFEBOOK AHシリーズ」の「AH45/W」と「AH42/W」の、計4機種。価格はいずれもオープン。

いずれの機種も、別売のハイレゾ対応ヘッドホンを接続することでハイレゾ音源を聴くことができる。長文や話し言葉を誤りなく変換し、スムーズな日本語入力を可能にする日本語入力システム「ATOK」を標準で備えている。OSはWindows 10 Home 64ビット。

「WH77/W」と「WH53/W」は、タッチ操作に加えてペン入力に対応し、付属の専用タッチペンでウェブページへの手書きメモなど、Windows 10ならではの操作ができる。

タッチパネル対応23インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、BDXL対応BD(ブルーレイディスク)ドライブ、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載している。インターフェースは、USB3.0×4、USB2.0×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート、SDカードスロットなどを備えている。

「WH77/W」は、インテルの3Dカメラ「Front F200」によってWindows 10の生体認証機能「Windows Hello」を利用可能。Cyberlinkの写真・動画編集ソフトも付属している。CPUにインテルCore i7-4712MQを採用し、8GBのメモリ、2TBのHDDを搭載している。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0、NFC(近距離無線通信)。直営オンラインショップのWEB MARTでの税込価格は27万5184円。

「WH53/W」は、CPUにインテルCore i3-4100Mを採用し、4GBのメモリ、1TBのHDDを搭載している。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。WEB MARTでの税込価格は23万1984円。

「AH45/W」と「AH42/W」は、15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、1TBのHDD、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載している。インターフェースは、USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI出力×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート、SDカードリーダーなどを備えている。

対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1。サイズは幅378.0×高さ25.4~30.0×奥行き255.9mmで、重さは約2.4kg。カラーは、シャイニーブラック、ルビーレッド、アーバンホワイトの3色。

「AH45/W」は、CPUにインテルCore i3-5005Uを採用し、BDXL対応BDドライブを搭載している。バッテリ駆動時間は約8.2時間で、充電時間は約2.5時間。WEB MARTでの税込価格は17万7984円。

「AH42/W」は、CPUにインテルCeleron 3205Uを採用し、DVDスーパーマルチドライブを搭載している。バッテリ駆動時間は約8.7時間で、充電時間は約2.5時間。WEB MARTでの税込価格は15万6384円。

このほかWEB MARTでは、用途に合わせてメモリやHDD容量などをオーダーで変更できる「カスタムメイドモデル」を、10月3日から順次発売する。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング