リコー、水深14mで撮影できる防水コンデジ、無線LAN搭載モデルも

2015.9.28 17:7配信
「RICOH WG-40」(上段)と「RICOH WG-40W」

リコーイメージングは、防水性能と耐落下衝撃性能を強化したコンパクトデジタルカメラ「RICOH WG-40」と、無線LAN機能搭載モデル「RICOH WG-40W」を10月23日に発売する。価格はどちらもオープン。

水深14mで連続2時間の水中撮影が可能なIPX8相当の防水性能と、1.6mからの耐落下衝撃性能、IP6X相当の防じん性能、マイナス10°Cでも動作する耐寒構造、100kgfまでの重さに耐える耐荷重構造などを備えたアウトドア向きのモデル。

焦点距離5~25mm(35mmフィルム換算で28~140mm相当)の光学5倍ズームレンズ、有効画素数約1600万画素の裏面照射型CMOSセンサ、高性能画像処理エンジンを搭載し、最高ISO感度6400を実現。超解像技術を応用した画像処理機能、一度に複数枚の画像を撮影・合成することでブレの少ない画像を作れる「手持ち夜景モード」などを備える。

シーンモード「風景」では、上位機種と同様にホワイトバランスを最適化することによって、木々などの緑を色鮮やかに映し出すことが可能で、画像仕上げにはアウトドアでの風景撮影に適した「雅(MIYABI)」と「リバーサル」を追加した。

このほかの撮影機能としては、水中で失われがちな赤系の色を美しく再現するとともに、水中での光の拡散によるコントラスト低下を効果的に補正し、クリアな画像を実現する「マーメード」モードおよび「マーメードムービー」モードを搭載する。さらに「マーメード」モード時のフラッシュ撮影モードには、新たに一度のシャッターでフラッシュ非発光と発光の2枚を連続撮影できる「発光禁止+強制発光」を用意した。

手ブレ補正機能は、静止画撮影時に手ブレした画像を効果的に補正する「電子式手ぶれ補正」、被写体の明るさに応じて自動的に最高ISO6400まで自動的に感度を変更して手ブレや被写体ブレを起こりにくくする「高感度手ぶれ軽減モード」、動画撮影専用の電子式手ブレ軽減機能「Movie SR」の3種類を備える。

本体には、レンズ周りに近距離用のLED補助光×6灯、背面には2.7インチで外光の反射を抑えて映り込みを軽減する「AR(Anti-Reflection)コート」を施した液晶モニタを搭載する。

対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、Eye-Fiカードも使える。また、約68MBの内蔵メモリも備える。サイズは幅122.5×高さ61.5×奥行き29.5mm。

「RICOH WG-40」は、重さが約192g。カラーは、ブラック、イエローの2色。公式直販サイトでの税込価格は3万4700円。

「RICOH WG-40W」は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応し、スマートフォンとの連携によるリモート撮影、撮影画像の確認、各種機能設定が可能で、撮影した静止画をスマートフォンで閲覧・保存できる。重さは約194g。カラーは、ホワイト、ブルーの2色。公式直販サイトでの税込価格は3万7400円。

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