パナソニック、6番組同時録画のBDレコーダー、「新番組おしらせ」機能も

2015.9.29 18:24配信
DMR-BRG2010

パナソニックは、HDD搭載BD(ブルーレイディスク)レコーダー「DIGA(ディーガ)」の新製品として、6チューナーを搭載した「DMR-BRG2010」を10月16日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は10万円前後の見込み。

地上デジタルチューナー6基、BS/110度CSデジタルチューナー6基を搭載し、6番組の同時録画に対応する。また、1日最大6チャンネルを最大8時間まで、自動録画することもできる。

新機能として、番組表を開くと新番組をポップアップで知らせる「新番組おしらせ」機能を備えており、リモコンの「新番組」ボタンを押せば内容や出演者などの情報を確認することが可能。ワンタッチでの録画予約にも対応する。さらに、リモコンの「赤」「緑」「黄」ボタンを使った表示ジャンルの変更や、「青」ボタンによる放送波の絞り込みができる。

本体には2TBのHDDを搭載し、番組録画だけでなく、4Kビデオカメラで撮影した動画の保存・再生、ハイレゾ音源を含む音楽ファイルの保存・再生にも使える。また、HDDに保存した4K動画や音楽ファイルは、一時的にBDやSeeQVault準拠のUSB接続HDDへバックアップが可能で、2015年秋モデル以降の「DIGA」なら、機器間でデータの共有・再生ができる。

録画番組の検索機能としては、録画番組の中からあらかじめ設定したお気に入りのジャンルや好きなタレントのシーンだけをまとめて設定して、見たい番組を簡単に探せる「新着番組」画面や、番組の視聴または再生中に視聴中の番組をシーンから再生したり、似たジャンルの番組を探したりすることが可能な「再生メニュー」を備える。

iOS/Android対応の専用アプリ「メディアアクセス」を使えば、スマートフォン/タブレット端末で録画番組や受信番組をストリーミング再生できる。「ネット最適化技術」によって安定した接続と画質を実現するとともに、低ビットレートでも安心して見られる「150kbps(パケット節約)」モードで通信量を気にせず手軽にリモート視聴を楽しめる。また、「メディアアクセス」は番組表機能を搭載し、スマートフォンなどからの録画予約にも対応する。

このほか、録画番組を別の部屋のテレビでも視聴可能な「お部屋ジャンプリンク」による2か所同時への転送や、2015年9月2日に日本でもサービスを開始したオンラインストリーミングサービス「NETFLIX」に対応するとともに、ハイビジョン画像の4Kへのアップコンバート機能なども備える。

なお、パナソニックは「新番組おしらせ」機能を搭載した「DIGA」の新機種として、「DMR-BRZ1010」「DMR-BRW1010」「DMR-BRW510」の3機種を10月16日に、「DMR-BRS510」を11月13日に発売する。価格はいずれもオープン。

税別の実勢価格は、1TBのHDD、3チューナーを搭載した「DMR-BRZ1010」が8万円前後、1TBのHDD、2チューナーを搭載した「DMR-BRW1010」が7万円前後、500GBのHDD、2チューナーを搭載した「DMR-BRW510」が6万円前後、500GBのHDD、1チューナーを搭載した「DMR-BRS510」が5万円前後の見込み。

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