尻尾を噛んで丸まった「アルマジロトカゲ」

都心にありながらも、ゆったりと水生生物が鑑賞できるサンシャイン水族館では、特別展「へんないきもの展3 サンシャイン水族館×早川いくを」が、2019年3月20日(水)から7月5日(金)までの期間で開催されています。

本展は、『へんないきもの』の著者・早川いくをさんとのコラボレーションによる人気イベント。

第3弾となる今回は、早川いくをさんとサンシャイン水族館の飼育スタッフが選んだ約20種類の生き物が勢ぞろい!

子ども達が気になってつい見てしまうような、変わった見た目だけではなく、解説文を読むことでさらに生き物たちを知るきっかけになります。

今回は、一般展示に先駆けて行われた、早川さんによるツアーを5歳になる女の子が体験取材してきました。

ゲートをくぐるとそこは「へんないきもの」の世界!

ポスタービジュアルにもなっている「アロマジロトカゲ」は、攻撃されると自分の身を守るために尻尾を噛んで丸まります。

目の前にいるトカゲの姿は、ポスターとは印象が違って「小さくてかわいい」と娘は、面白そうに見つめていました。

うさぎのアップリケがついた服を着て行った娘は、さっそく「アンゴラウサギ」に夢中になって何度ものぞき込んでいました。「モフモフしているね!」と普段みかけているうさぎとは、なぜ違うのか質問してきました。

アンゴラウサギのマスクをしてパチリ! (一般販売はしておりません)

大人たちに交じって、早川さんの話を聞いている娘。難しい単語はまだわからないようですが、生き物がどういう部分がほかと違っているのか、どこで生息しているのかなど、子どもなりに理解をしていた様子でした。

「へんないきもの」の著者である早川いくをさん。

図鑑などで見るのとは違い、写真ではなく立体的に生き物を見てみると、動きの速さや、手足の長さなど立体的に生物を観察できるところが、子どもの探求心にも影響しそうです。

子ども達は、日常的には犬や猫のような愛玩動物に接することはありますが、水中に暮らす生き物や、変わった生態を持つ生き物を見る機会はなかなかありません。

元々、生物に興味を持つ子は図鑑などで名前を知っているかもしれませんが、まだ未就学児と一緒に水族館や動物園に行く時には、ママたちが一緒に説明文を読んで聞かせてあげると、より生き物たちに興味を持てるようになると思いました。

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