オシャレなスマートウォッチ、ファーウェイが日本市場に投入

2015.10.1 20:10配信
時計らしい時計を目指した「Huawei Watch」

ファーウェイ・ジャパンは10月1日、スマートウォッチ「Huawei Watch」を10月16日に発売すると発表した。「時計らしい時計」を目指して開発したクラシカルなデザインが特徴。大きめの腕時計と同じ42mmの丸型のフェイスで、表示部に400×400ドットの1.4インチ有機ELディスプレイを採用。時計表示のデザインはクラシック、ラグジュアリー、ビジネスなど40種類から選択できる。300mAhのバッテリを内蔵し、連続で1.5日間使用できる。

本体カラーは、シルバー、ブラック、ゴールドの3色。OSにGoogle Android Wearを採用した。スマートフォンと連携することで、電話やメールの着信を知らせたり、心拍数や活動量を記録・測定したりすることができる。4GBのストレージを備え、Bluetoohイヤホンと接続すると音楽プレーヤーとしても機能するほか、音声入力で経路検索や曲の再生ができる。

発表会の冒頭、ファーウェイ・ジャパンの呉波デバイス・プレジデントは「2015年1-5月の世界のスマホ市場でファーウェイが3位のシェアを獲得、2015年の2Qでは中国市場で1位になった」と好調をアピール。「BCNランキングの集計で7月と8月にSIMフリースマホでトップシェアを獲得、8月にはSIMフリーのAndroid タブレットでもトップになったほか、デジタルフォトフレームでは年間販売台数トップメーカーが受賞するBCN AWARDを13年、14年2年連続で獲得した」と日本市場での好調もアピールした。

さらに呉波デバイス・プレジデントは、「日本市場では消費者に対するサービスの良さが決定的な要素になる」として、サービス体制の強化を実施。「サービス体制を Ver.2.0として強化する。コールセンターをフリーダイヤルとし、365日、9時から20時まで対応する。修理体制も充実させ、外出不要でこちらから引き取り・お届けするサービスを行い、デリバリーを無料とする」と発表した。

「Huawei Watch」の詳細説明では、ファーウェイ・ジャパンの端末総括部 プロダクトセンターの平山広道 商品企画担当部長が登壇。「テクノロジー寄りのものではなく、時計らしい時計を目指した」とコンセプトを説明。「ウェアラブルデバイスは活性化しているとは言えない。特にスマートウォッチは活用シーンも不明確で負のスパイラルに入っている。ファッション性を前面に押し出すことで、スマートウォッチのイメージを変えたい。そのため、著名なファッションフォトグラファー マリオ・テスティーノとパートナーシップを結び、アメリカのスーパーモデル、カーリー・クロスと世界的に有名なスーパーモデル、ショーン・オプリーを起用、世界規模のキャンペーンを展開している」と語った。

発表会では、「Huawei Watch」を身につけた8人のモデルが登場。それぞれがファッションショーさながらにランウェイを歩き、ファッション性の高いスマートウォッチのコンセプトを表現した。

ラインアップと税別の実勢価格、発売日は、本体がシルバーでバンドがブラックレザーの「W1 Classic leather」が4万5800円、本体がシルバーでバンドがメタルの「W1 Classic Stainless M」が5万1800円、ブラックモデルの「W1 Active」が5万7800円で、いずれも、10月16日発売。ゴールドモデルの「W1 Elite」が8万1800円で11月中旬以降の発売。

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