思えば「自分磨き」って、とても素敵な言葉ですよね。自分をもっと良くしていく…そのような向上心にあふれた行動を指す自分磨きをしている人を見ていると、「自分もがんばろう」と思えます。

そんな自分磨きにもいろいろあります。今回は、「彼女ががんばっていると嬉しい」と思う自分磨きは何か、20〜30代の男性に話を聞いてみました。どんな自分磨きが男性に響くのでしょうか。

見た目をきれいにする

「やっぱり見た目って大事ですよね。人は見た目じゃない、とも言うけど、結局は見た目で判断されることも多いし、自分だって判断しませんか。

僕は見た目をけっこう見ます。個人的には、見た目をある程度きちんとしておくのって、かなり大事だと思います。だから女性の自分磨きとして、美容に力を入れて、肌や髪をきれいにしたり、エステに通ったりするのは、とても良いことだと感じますね。

もちろん、そこばかりに力を入れて、内面を磨くのをサボっちゃうのはアレですけど」(28歳/メーカー)

昔『人は見た目が9割』という本がブームになりました。確かに見た目は重要です。見た目からわかること、伝わることはたくさんあります。見た目はその人がどんな生活を送っているか、たとえば規則正しい暮らしなのか、だらしない暮らしなのかといった情報も明らかにするからです。

見た目で損をすることがないよう、清潔感+α(自分の個性や「ここは好き」「ここは自慢!」といった部分をより磨くなど)で整えておきたいもの。

小説を読む

「ビジネス書を読む大人は多いですけど、小説を読む大人ってあまり多くない、と僕は思っています。実用書は読んですぐに活かせることも多いですが、小説ってそうでもない。それでも作品内で主人公が歩む人生を追体験できるから、自分の内面が豊かになったり、想像力が磨かれたりと、確実にメリットがあるんですよね。

読んで心を動かされて、喜怒哀楽…いろいろな感情が芽生えると、人生もより良いものになると思っています。普段の生活で感情が激しく上下するのは不安定ですが、作品にふれてアップダウンするのは、とても良いことだと感じます」(35歳/出版)

たくさんの小説が世に出続けています。仕事関係の本だけでなく、小説も積極的に手に取ってみて、心を耕す作品にふれる時間を作ってみてください。自分の心が今、こう動いている…と感じることで、他者への優しさや気遣い、想像力も高まっていき、人としての器を大きくしていくことができるでしょう。

もちろん小説だけでなく、映画や漫画などの“作品”にふれるのも◎です。

「mimot.(ミモット)」更新情報が受け取れます