3.「親の借金を一緒に払ってくれる人」って、いるの!?

「県が主催する婚活パーティーに参加したとき、おとなしめで顔も好みな女性と知り合いました。

話してもいい感じだし、もっと仲良くなりたいなと思っていたら、最後のフリータイムのときに『実は親の借金が苦しくて、ある程度年収のある人じゃないと無理かなって……』ってほかの男性に話しているのが聞こえてしまい、そっと離れました。

いやいや、借金返済のために結婚って、こっちが無理です」(32歳/販売)

え、親の借金の話とか、婚活パーティーでする!?とびっくりしたのがこちらの女性。

恐らく、焦りがあるので『失敗』を避けたいのかなとも思うのですが、それでも聞いた側の気持ちを考えるとふさわしい話題ではないですよね。

「親の借金返済のために結婚」って思われても、仕方ありません。

4.「将来は海外で生活できる人」って、他力本願!?

「身元の確かな人しか登録できない婚活アプリを使っているんですけど、“相手に求める条件”欄で『将来は海外で生活できる人』って書いている女性がいてびっくりしたことがあります。

その人自身は『家事手伝い』で実家に住んでいるらしく、自分の稼ぎで海外に行くならまだしも結婚相手のお金を最初から頼るのがありえないなと思いましたね。

その女性からプロフィールに“いいね”を押されたときは速攻でブロックしました」(30歳/公務員)

セレブな暮らしがしたいのはわかるのですが、あまりに他力本願な姿勢が見えると男性の関心も一気に冷めてしまいます。

こちらも、目にする男性がどんな気持ちになるか想像できていない例で、結婚相手のお金で海外生活を望んでいることと並んで男性から「ダメだな」と思われるパターンです。

本当に叶えたい暮らしがあるのなら、まずは自分で努力できる女性でないと男性からも選ばれない、と心得たいですね。

婚活条件が“トンデモ”な女性が敬遠されるのは、それを押し付けられる男性の気持ちがわからないのが理由。

理想が高すぎであっても、それに釣り合う努力をしている女性であれば、男性の見る目も大きく変わります。

一方的な要求は通らないのが婚活だと、改めて考えたいですね。

プロフィール:37歳で出産、1児の母。 これまで多くの女性の悩みを聞いてきた実績を活かし、 復縁や不倫など、恋愛系コラムライターとして活躍中。「幸せは自分で決める」がモットーです。ブログ:Parallel Line