パナソニック、スマートフォンと連携する「NE-R3500」など、電力を抑えて調理するスチームオーブンレンジ

2012.3.29 15:11配信
NE-R3500

パナソニックは、電力のムダを抑えて調理時間を短縮する機能や、「おサイフケータイ」対応のAndroidスマートフォンを本体にタッチして調理設定ができる機能を搭載したスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-Rシリーズ」を6月1日に発売する。価格はオープン。実勢価格は、スマートフォン対応の上位モデル「NE-R3500」が15万円前後、非対応のエントリモデル「NE-R305」が12万円前後の見込み。

「3つ星ビストロ NE-Rシリーズ」は、少量調理時に加熱エリアを絞ってマイクロ波と光ヒーターの熱を集中させる「スピードエリア加熱」機構を搭載。「焼き物」「揚げ物」などの自動メニューを使って1~2人分を調理する場合、従来製品と比べ、調理時間を約20%短縮する。また、「スピードエリア加熱」機構とムダな加熱を抑える「エコナビ」によって、庫内温度が上昇し過ぎて熱がムダにならないように制御する。

上位モデルの「NE-R3500」は、業界で初めてスマートフォンに対応。「おサイフケータイ」対応のAndroid OS搭載スマートフォンに専用アプリケーションをダウンロードし、パナソニックのクラウドサーバーと接続することで、レシピの設定などができる。クラウドサーバー上にある「CookBook」と「10分でちゃんとごちそう100レシピ集」に掲載しているレシピを食材やタイトルからスマートフォンで検索し、「NE-R3500」にタッチすると、レシピ通りの調理設定ができる。

「NE-R3500」は、調理後に電気代を表示する「電気代表示」や、使用した自動メニューの履歴を六つまで表示する「メニュー履歴表示」を備える。

サイズは、ともに幅約509×奥行き468×高さ414mm。重さは約22.2kg。カラーは「NE-R3500」がルージュブラック、「NE-R305」がシャンパンブラック。共通でホワイトをラインアップする。

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