4月リニューアルオープンの東京都美術館で「美術と音楽」をテーマにしたコンサートが開催

2012.3.29 17:55配信
渡辺克也 Photo:Kiyoshi Kamatani 渡辺克也 Photo:Kiyoshi Kamatani

上野で開催中のクラシック音楽祭「東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012-」において、4月1日(日)にリニューアルオープンする東京都美術館で「美術と音楽」をテーマにしたコンサートが開催される。

「東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012- ミュージアム・コンサート 美術と音楽~絵画に描かれた楽器たち」の公演情報

約2年にわたる大規模改修工事を終えた東京都美術館は、前川國男設計の外観を残しつつ、より快適に美術鑑賞ができる環境を整備。「アートへの入口」をコンセプトに、企画展などの新しい事業を展開し、「心のゆたかさの拠り所」となる美術館を目指すという。

「美術と音楽」をテーマにした今回のコンサートでは、5種の楽器が日替わりで登場する。渡辺克也(オーボエ)、篠崎和子(ハープ)、マルモ・ササキ(チェロ)、江口玲(ピアノ)、寺神戸亮(ヴァイオリン)ら、国内外で活躍する名手たちが演奏を披露。また公演前には、美術館でのコンサートらしく、須沢友香子(博士[美術史]ロンドン大学・コートールド美術研究所)により、古くから名画に登場する楽器たちについてのプレ・トークが催される。

東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012- ミュージアム・コンサート「美術と音楽~絵画に描かれた楽器たち」は、4月2日(月)より東京都美術館 講堂にて開催(全5公演)。チケットは発売中。

また「東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012-」は、4月8日(日)まで東京文化会館ほか上野界隈の文化施設を中心に開催中。

■東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012-

【プレ・トーク】時間:各日 13:35~13:55
お話:須沢友香子 [博士(美術史) ロンドン大学・コートールド美術研究所]
※本公演のチケットが必要。

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