いつの間にか消えている、夫婦関係の“うるおい”を逃さないための3カ条

恋愛時代は熱々だったご両人。新しい家族ができたらますます絆を強めるのではないかと思いきや、子どもが生まれたことをきっかけに、事情が変わってしまったということも多いのでは。パパ、ママになってからも、夫婦の仲が乾いてしまわない方法とは?

恋愛時代は熱々だったご両人。
新しい家族ができたらますます絆を強めるのではと思いきや、子どもが生まれたことをきっかけに、事情がすっかり変わってしまった……、ということも多いのではないでしょうか。

今回は、パパ、ママになってからも、夫婦の仲が乾いてしまわないようにできることを考えてみました。

1.子どもがいない場所では「パパ」「ママ」と呼ばない

子どもが生まれたことで、お互いの呼び方に変化が生じていませんか?
夫を「パパ」、妻を「ママ」と呼び合う夫婦は少なくないですよね。

便宜上、家族の最年少メンバーに合わせて話していたつもりが……、気づくと子どもがいない時まで、いつでもどこでもパパママ呼ばわり!

そういう色気のない呼び方が癖になる頃には、相手を心ときめかせる異性として見られなくなってしまいますよね。それどころか、男性、女性として意識し合うことが、ちょーっと気色悪いような気さえ……?!

ポーラ化成工業の実験調査によると、女性にファーストネームで呼びかけると、愛情ホルモンの異名をとる「オキシトシン」という物質が増え、また、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」は減少したという結果が。

下の名前で呼んだほうが、「愛されている!」という実感を得られやすいと言います。

しばらく名前で呼び合っていないと、ちょっと気恥ずかしいかもしれませんね。でも、呼び方一つで、出会った頃のような新鮮な気持ちを取り戻せるとしたら? ちょっぴり頑張ってみる価値はありそうですね。

「パパ」「ママ」癖が、家族以外の人を困惑させている場合も…

実は、夫婦が「パパ」「ママ」と呼び合う癖は、家族以外の人を困惑させている場合もあるのです。悪気はないのかもしれませんが、まぎらわしいんですよ、その話し方。

既婚者で子持ちの友人と話していると、急に雑談の中に「パパ」と呼ばれる人物が登場します。
急に差し込まれてきたその「パパ」って何者なの!? 聞くほうは、それが友人の父親なのか配偶者なのかを、話の流れから推測しなければなりません。なかなか高度な判断を要求されるものです。

たまに「それってお父様? それとも、旦那様のこと?」と確かめてみると、なんと奥様が説明できない時もあります。何度か聞いても当人が「パパ、パパ」と繰り返すばかりで、「夫」や「父」に言い換えてくれない。よくよく話の内容を聞いてみると、大半は「夫」を指しているのですが。

彼女の脳の中で、何かが起きている。あるいは、何かが欠けている。夫のことを、家庭における「パパ」というポジションでのみ、認識しているのでしょう。
しかし、第三者との会話では夫婦のことを「夫」や「妻」と言い表すこと、一般常識として思い出していただだければと思うのです。 

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