ソフトバンク、冬春スマホを発表、注目は「Nexus 6P」と「Xperia Z5」

2015.10.8 16:23配信
冬春スマホを発表

ソフトバンクは、10月8日、新製品発表会「2015Winter-2016Spring Collection」を開催し、スマートフォンの冬春モデルとしてファーウェイ製の「Nexus 6P」、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z5」、シャープ製の「AQUOS Xx2」「AQUOS Xx2 mini」の4モデルを10月下旬から順次発売すると発表した。

●Android 6.0 Marshmallowを搭載した「Nexus 6P」

「Nexus 6P」は、最新OSのAndroid 6.0 Marshmallowを搭載。発売は10月下旬で、10月9日から予約を受け付ける。

大画面で高精細な約5.7インチWQHD(2560×1440ドット)の有機ELディスプレイ、オクタコアのCPU「Snapdragon 810」を搭載する。メインカメラは、レーザーオートフォーカスによって暗い場所でもキレイに撮影できる有効画素数約1230万画素のCMOSセンサーを搭載。サブカメラには約800万画素のCMOSセンサーを配置した。

バッテリ容量は3450mAhで、新たに搭載した省エネモードで長時間利用できる。また、Googleと共同開発した「Nexusシリーズ」であるため、OSがアップデートされる際には、最新のOSをいち早く利用できる

ラインアップは、容量が32GBモデルと64GBモデルの2種類。カラーは32GBモデルがアルミニウム、グラファイトの2色、64GBモデルがグラファイト、フロスト、ゴールドの3色。

●高性能なカメラとオーディオを搭載する「Xperia Z5」

もう一つの注目製品である「Xperia Z5」は、有効画素数約2300万画素の高性能カメラを搭載したのが特徴だ。画面サイズは5.2インチ。発売は10月下旬で、10月9日から予約を受け付ける。

最先端のCMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を備え、クリアな被写体の描写ができる。画像処理エンジン「BIONZ for mobile」が、高い解像度を保ったまま5倍ズーム撮影を実現した。スマートフォンとしては世界最速の0.03秒のオートフォーカス(AF)を実現し、シャッターチャンスを逃がさない。

オーディオ機能面では、CDよりさらに高音質でスタジオの原曲に近いハイレゾリューション(ハイレゾ)音源の再生と、騒音を抑えるデジタルノイズキャンセリング機能を両立。臨場感のあるクリアな音が楽しめる。

このほか、「Xperia」シリーズとして初めて電源ボタンに指紋センサーを搭載し、スムーズに利用できる。「STAMINAモード」を搭載し、省電力を実現したほか、64bitオクタコアCPUを採用することで、スムーズな操作性を実現した。

●「ハイスピードIGZO」搭載で動画に強い「AQUOS Xx2」「AQUOS Xx2 mini」

「AQUOS Xx2」「AQUOS Xx2 mini」は、ディスプレイに120Hzの高速液晶駆動を実現した「ハイスピードIGZO」を搭載する。発売時期は「AQUOS Xx2」が11月中旬、「AQUOS Xx2 mini」が2016年1月中旬だ。

「ハイスピードIGZO」は、動きの激しい映像の視聴時や、画面のスクロール時でも、なめらかにくっきりと描画する。バックライトに「S-PureLED」を採用し、これまで表現することが難しかった微妙な色合いも再現できる。

カメラ機能では、リコーの「GRシリーズ」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR certified」を取得した有効画素数約1310万画素のメインカメラを搭載する。サブカメラには、有効画素数約800万画素の広角レンズを採用し、ワイドで高精細な「自撮り」撮影ができる。

5.3インチフルHD液晶を搭載した「AQUOS Xx2」は、3100mAhバッテリを内蔵し、省電力技術と合わせることで3日間の利用できるようにした。本体を持つだけで時間や着信などを確認できる「グリップマジック」を搭載するほか、グリップセンサー部分を持たなくても本体を持ち上げるだけで画面が点灯する機能に対応する。

「AQUOS Xx2 mini」は、「AQUOS Xx2」と同等の機能を備えながら幅約66mmとコンパクトなサイズを実現した。画面サイズは4.7インチ。鮮やかなレッド、ホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの5色のカラーバリエーションを用意する。

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