いまやすっかり古典的な恋愛テクニックになった「吊り橋効果」。これは、吊り橋を渡るときなどドキドキするものごとを体験すると、そばにいる異性に対し「このドキドキはこの人がいるからだ」と錯覚し、恋と勘違いする心理効果のことです。

吊り橋をわざわざ渡らずとも、手っ取り早くジェットコースターに乗る、高いタワーに登って二人で地上を見下ろす、または彼を全速力で走らせるなど、相手の心拍数が上がるできごとなら吊り橋効果を感じることができますね。

果たして今も、この古典的テクって使えるのでしょうか。使い古されて引っかかってくれなさそう……。

でも、巧妙ならばれないかもしれませんね。ドッキリをしたあと、スポーツ観戦をしたあと、激辛料理を食べたあとのドキドキのときなど、まだまだ使えそうではあります。

でも最近、ガッカリなことに「吊り橋効果は使えない」ことが判明しました。“ドキドキが吊り橋効果である”と分かってしまったためです。ああ、やっぱり……。