©Disney 撮影/稲澤 朝博

東京ディズニーランドで2019年6月2日まで開催している「ディズニー・イースター」は、無料プログラム「うさたまを探せ! 」をはじめ、子ども向けの要素が豊富なスペシャルイベント。

子供たちには、「ディズニー・イースター」ならではのキャラクター仮装をさせて遊びに行くのがおすすめです。

普段2歳の息子とパークに通う筆者が、なりきりのポイントをご紹介します。

フォトギャラリー【写真20枚】東京ディズニーランド「ディズニー・イースター」うさたまチェイサーなりきりフォトギャラリー
  • モデル身長95cm

子供に「うさたまチェイサー」の仮装をさせると…

1.フォトロケ―ションでの写真撮影がもっと楽しくなる

©Disney 撮影/稲澤 朝博

ディズニー・イースターの期間中は、いたずら好きで好奇心旺盛なキャラクター「うさたま」が園内の様々なところに出没し、思い思いにパークを楽しんでいます。

「うさたま」は意外と大きく、2~5歳くらいの子供が一緒に撮るのに丁度良い大きさ。

イベントでミッキー達が扮している「うさたまチェイサー」の格好をさせれば、世界観にどっぷり入った素敵な写真を残せますよ。

©Disney 撮影/稲澤 朝博

子供が並んで写真を撮れるような低い位置にも、たくさんの「うさたま」を見つけられます。

「うさたま」の場所は、Todayに挟まれたツール「うさたまを探せ! 」のマップに書かれているので、お子さんと一緒に探してみてください。

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