iPhone 4Sも対象、固定回線とスマートフォンのセット割引「au スマートバリュー」

2012.3.30 18:17配信
「au スマートバリュー」の利用イメージ

KDDIと沖縄セルラーは、対象の固定通信サービスとauスマートフォンを契約すると、最大2年間、毎月、auスマートフォンの利用料金を1480円割り引くサービス「au スマートバリュー」を3月1日から実施している。

対象の固定通信サービスは、光ファイバー(FTTH)サービスの「auひかり」「auひかりちゅら」「コミュファ光」「eo光」と、ジュピターテレコムの「J:COM」や「ジャパンケーブルネット(JCN)」をはじめとする全国のCATV局。対象世帯数は約1041万世帯と多く、幅広いエリアをカバーしている。条件は、iPhone 4Sを含むauのスマートフォン・携帯電話でパケット通信料定額サービス「ISフラット」または「プランF(IS)シンプル/プランF(IS)」を契約し、対象の固定通信サービスの「インターネット」と「電話」の両方を契約していること。申し込みは、au取扱い店舗とウェブサイト(auお客さまサポート)、お客さまセンターで受け付ける。

例えば、auの「iPhone 4S」を購入し、月額5460円の「ISフラット」を契約して「au スマートバリュー」のセット割引を適用すると、パケット通信料は、通常より1480円安い月額3980円で済む。さらに、家族全員が同様に契約すると、人数分だけ割引が適用され(最大10回線まで)、トータルの携帯電話代を安く抑えることができる。4人家族の場合、割引額は毎月5920円、2年間で計算すると14万2080円にもなる。2年経過した後も毎月980円割り引く。

auの「iPhone 4S」は、2011年10月の発売時には対応していなかった機能のうち、今年1月27日にEメールでの「絵文字」の送受信に、3月13日にauのEメール(@ezweb.ne.jp)のリアルタイム受信に対応。また、iPhone 4SのOSのバージョンを最新版の「iOS 5.1」にアップデートすることで、「iMessage」「FaceTime」に加え、海外向けパケット定額サービス「海外ダブル定額」を利用する際に不可欠といえる「国際ローミング時の事業者選択機能」を利用できようになった。Eメール(@ezweb.ne.jp)のリアルタイム受信に対応した際、メール受信時、ロック画面に件名・差出人名を表示できるようになり、フリック一つでメール本文画面に飛ぶこともできる。

なお、当初3月中に対応を予定していた「MMS」と「ビジュアルボイスメール」は4月中旬、「国際SMS」は4月中旬以降の対応に延期された。これらのバージョンアップした機能やauならではのサービスをわかりやすくまとめたページ「バージョンアップ。今こそ、auでiPhone。」を公開している。

3月29日には、auスマートフォンユーザー向けの公衆無線LANサービス「au Wi-Fiスポット」のスポット数が10万を達成したと発表。JR東日本が「au Wi-Fiスポット」を含む複数の公衆無線LANサービスを提供する設備を設置したことを受け、3月30日からJR山手線内の全39駅の駅構内(改札付近やホーム)でも利用できるようになった。これらの「au Wi-Fiスポット」は、3月1日からauスマートフォンに加え、事前に設定することで、auスマートフォン以外のもう1台のWi-Fi対応機器でも無料で利用できる。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング