「ベビーマッサージ」って何のためにやるの? 知られざる効果と目的をおさらい

ベビーマッサージときくと、”赤ちゃんにいい効果があるんじゃないの?”と思いがちですが、実は産後ママの心を癒してくれる効果も。産後うつ、未熟児、バーストラウマ...「ベビーマッサージ」の持つ隠れた効果をご紹介します。

産後、”赤ちゃんが寝てくれない”、”育児が思い通りにいかない”などと悩んでいるママはいませんか?

クックパッドベビーが行なった産前・産後うつのアンケートによると、産後うつを感じたというママは、なんと40%にものぼります。

産後は、今までと180度違う、赤ちゃん中心の特殊な環境になります。

24時間赤ちゃんにつきっきり、1~2時間ごとの授乳、睡眠不足、気軽に出かけることもできないという状況は、産後うつとまではいかなくても、ストレスを感じてしまうというママがほとんどではないでしょうか。

そんなママにおすすめなのがベビーマッサージ。

ベビーマッサージときくと、”赤ちゃんにいい効果があるんじゃないの?”と思いがちですが、実は産後ママの心を癒してくれる効果があるんですよ。

そこで今回は、ベビーマッサージ講師の曽根ゆりかさんにベビーマッサージが産後ママにいい理由について教えていただきました。

ママの産後うつが解消される

産後は女性ホルモンの分泌が減っているため、体だけでなく、心もとても繊細な状態になっています。

産後の肥立ちという言葉がありますが、これは、ママの体だけでなく、心の回復も意味しています。その心の回復にベビーマッサージがいいのはどうしてなのでしょうか。

曽根さんによると、「赤ちゃんと肌と肌とで触れあうことによって、オキシトシンという幸せホルモンが分泌されるからです。」とのこと。
オキシトシンが分泌されることで、ママ自身がストレスや不安から解放され、リラックスすることができるのだそう! 

マッサージをして、赤ちゃんの反応があると、とても嬉しい気持ちになり、愛情が一層深まります。それにより、産後うつの状態も少しずつ改善されていくのだとか。

生後すぐの赤ちゃんと楽しさを共有できるというのも素敵ですよね。

未熟児の身体の成長が早まる!?

赤ちゃんが小さく産まれてしまうと、自分のことを責めてしまうママもいるかもしれません。

実は筆者も娘を2500g以下で産んでしまったため、申し訳ないことをしたなぁと思っていた時期があります。

実は、ベビーマッサージはそんなママにもおすすめです。

曽根さんによると、「ベビーマッサージを小さい赤ちゃんにやってあげると、筋力が増したり、栄養を取り込みやすくなったり、ぐっすり眠れることで成長ホルモンが分泌されて、身長や体重の増加につながると考えられます。」とのこと。

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