内村周子先生

 テレビ朝日系で11月2日に放送される反面教師バラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の3時間スペシャルに、ロンドン五輪男子体操個人総合金メダリスト内村航平選手の“名物ママ”こと内村周子さんが登場。“子離れできずに息子に嫌われちゃった先生”として「子どもを溺愛し過ぎる親が、子離れできずに嫌われないための授業」を行う。

 番組は、普通では考えられないぐらいの失敗をしてしまった人“しくじり先生”が登場し、自分のような人間を増やさないようにと熱意を持って生徒たちに自身のしくじった経験を教えていくというもの。

 体操ニッポンの絶対的エースの内村選手。そんな“天才”を育てた周子先生はある時、息子から「もう応援に来ないでくれ!」と突き放されてしまったと明かす。

 当時「なんでそんなこと言うの~!」とショックで号泣したという周子先生だが、息子にそんな悲しい言葉を言わせてしまったのは、自身の子育てしくじりが原因だったと分析する。

 そのしくじりとは「息子を溺愛し過ぎて1ミリも子離れできなかったこと」。周子先生はとにかく内村選手を愛するあまり過剰に干渉し、息子にストレスを与えていたのだという。

 授業では“親バカ・周子先生”のしくじり行動を徹底紹介。全て「あなたのためを思って」という気持ちからやらかしてしまった、周子先生のイタイ行動の数々を振り返っていく。これには、高畑淳子、関根勤、澤部佑、辻希美ら、子どもを持つ生徒たちもあ然。教室はその溺愛っぷりにドン引きする。

 そんな周子先生は「もう応援には来るな発言」を機に、親として変わらなければと決意。自身にある試練を課したと打ち明ける。その試練とは一体…。

 最後は、周子先生からとっておきの内村式教育法を伝授。子育て中の全ての親たちに向けた周子先生からの熱い言葉に一転、教室は大感動に包まれる。

 このほか、元プロ野球選手のG.G.佐藤氏が“日本代表なのに簡単なフライ落としちゃった先生”として登場。「大きな期待を背負った本番で失敗しないための授業」で熱弁をふるう。

 番組はテレビ朝日系で11月2日、午後7時から放送。