東芝ライテック、LED照明の体験型ショールームを11月4日に東京・虎ノ門に開設

2011.10.27 19:55配信
体験型ショールーム「CO-LAB(コラボ)」

東芝ライテックは、10月27日、記者発表会を開き、東京・港区虎ノ門にLED照明の体験型ショールーム「CO-LAB(コラボ)」を11月4日に開設すると発表した。

「コラボ」は、住宅や店舗、屋外などの照明の関係者をメインターゲットとしたLED照明のシミュレーションラボラトリ。一般ユーザーも入場できる。場所は、東京都港区虎ノ門2丁目10-1虎ノ門ビルヂング。オープン時間は平日10~18時。

記者会見で、東芝執行役上席常務の豊原正恭東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス社長は、「東芝は、1890年に日本初の一般白熱電球を実用化し、1911年にはマツダランプ(タングステン電球)、1954年には環形蛍光ランプ(サークライン)を発売した。また、09年には日本で初めてLED電球を発売するなど、照明のパラダイムシフトをリードしてきた。新たにオープンする『コラボ』によって、人と環境に調和した『あかり文化』に貢献していきたい。そしてさらに、LED事業を成長させたい」と述べた。

東芝ライテックの福田正巳社長は、「あかり文化」に貢献する取り組みとして、「空間の明るさ感を示すコンセプト『Weluna(ウェルナ)』やLED照明の受注生産システム『E-CORE Custom(イー・コア カスタム)』、体験できる空間『コラボ』を提案する」と説明。「コラボ」には色温度や演色性を変えることができる照明システムを導入することなどから、「ショールームではなく、あえて『LED照明のシミュレーションラボ』と呼ぶことにした」と強調した。

また、豊原東芝執行役上席常務は、東芝ライテックの売り上げ目標に言及。2011年の売上高は、前年比2.5倍の500億円に拡大する見込みで、15年は海外市場を強化することで、11年の3倍に当たる1500億円に引き上げる方針を明らかにした。

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