ソフトバンクモバイル、2012年秋以降にLTEサービスを開始

2012.4.3 15:22配信

ソフトバンクモバイルは、4月2日、FDD-LTE(Frequency Division Duplex Long Term Evolution)方式の次世代高速データ通信サービスを、今年秋以降に開始すると発表した。

「SoftBank 4G」の名称で提供しているAXGP(Advanced eXtended Global Platform)を採用した高速データ通信サービスに加え、FDD-LTEを採用したサービスを展開する。対応スマートフォンで利用できるパケット定額サービスの料金は月額5985円。ただし、1か月あたりの通信データ容量が7GBを超えた場合は、追加料金(2GBあたり2625円)を支払わない限り、月末まで通信速度を送受信最大128Kbpsに制限する。タブレット端末などにも、同額の利用料金で提供する予定。対応エリアは全国の主要都市から順次拡大し、今後、対応スマートフォンのラインアップを充実させていく。

今年2月24日に開始したAXGPを利用した高速データ通信サービスは、現在、札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市とその周辺都市でサービス提供しており、2012年度末には、全国政令指定都市の人口カバー率を99%に拡大する予定。

LTEサービスは、国内ではNTTドコモが先行。2010年12月24日から、「Xi(クロッシィ)」のサービス名で展開している。通信速度は、下り最大75Mbps、上り最大25Mbps(一部エリア)。今年3月15日には、イー・アクセスも、FDD-LTEを採用した下り最大75Mbps、上り最大25MbpsのLTEサービス「EMOBILE LTE」を開始した。

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