「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」 in コンサート 公演の模様

5月25日(土)・26日(日)に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催される「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」 in コンサート。同公演にゲストヴァイオリニストとして出演するサンディ・キャメロンがインタビューに答えた。

日本での映画公開25周年を記念し、映画の歌部分もオーケストラ部分も全て生で披露される同公演。彼女は公演について「私は、音楽こそが映画のストーリーを伝えるものだと感じています。すべての素晴らしい音楽は物語を伝え、聴く人々の想像力を刺激すると信じていますが、特に『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の音楽はとても独特な方法で表現されていると思います。ダニー・エルフマンが曲、歌詞、オーケストラのアレンジを映画の始まりから終わりまで書いていて、すべてがダイナミックにかつシームレスに流れます。歌詞と曲が影響し合い成り立っていて、映画を見ずに音楽だけを聴いても物語を理解できるのではと思います」と魅力を語った。

シネオケ(R)は2部形式になっており、休憩終わり2部が始まる前にサンディが登場。映画のキャラクターの魂が乗り移ったような超絶技巧ヴァイオリン・プレイで「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を披露するが、このメドレーについて彼女は「プロデューサーのひとりであるリチャード・クラフトから、このコンサートの企画について話を聞きました。彼は公演をより盛り上げるため、何か新しくユニークな演出ができないかと考えていたのです。私はそのために曲を書くことを提案し、ダニー・エルフマンのスコアの中からどのメロディーを引用すべきかリチャードと話し合いました。そしてヴァイオリンのソロ曲を書き始めたのですが、ダニーはその曲を聴き、もっと”ダイナミック”にとアドバイスをくれました。それが私の書いた曲に、映画に登場するハロウィンタウンの”スケルトン・バンド”が加わった理由です」とこの演出が生まれた経緯を説明した。

このコンサートで彼女は特別な衣装に身を包むが、その衣装について「この衣装を着ているとき、自分がジャックとサリーの娘になったように想像するのが好きです。ジャックのスーツのようにストライプが入っていて、サリーのドレスのようにパッチワークも付いているからです。でもこの衣装は私が”ハロウィンタウン”からやって来たかのように見えるよう作られていて、私がどのキャラクターに見えるかは観客の皆さん次第なのです」と説明。

「アーティストとして素晴らしい音楽を、日本の皆さんと一緒に楽しめることにとても感謝しています」と意気込みを語る彼女。歌も演奏も全てライブの『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を堪能してみては。チケットは発売中。

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