富士通ゼネラルがルームエアコン2016年度モデル、賢い気流制御で快適暖房

2015.10.29 18:00配信
nocria Xシリーズ2016年度モデル

富士通ゼネラルは、暖気の上昇を押さえ込む「ハイブリッド気流」に、足下など人の周りの温度をきめ細かく認識する「3Dセンシングシステム」を組み合わせることで、快適な暖房を実現したルームエアコン「nocria(ノクリア) Xシリーズ」8モデルを10月31日に発売する。価格はいずれもオープン。

本体中央からの暖房気流/冷房気流と、左右の「デュアルブラスター」からの室温気流を組み合わせた「ハイブリッド気流」によって、快適空間を創り出す。

暖房時は、暖房気流を下方向に吹き出し、「デュアルブラスター」からの室温気流が暖房気流を押さえ込むように吹き出すことで、暖気の上昇をしっかり押さえ込み、床付近に温風を押し広げることによって、足下から暖められる。

冷房時は、冷房気流を水平に吹き出し、「デュアルブラスター」からの室温気流が冷房気流よりも下向きに吹き出すことで、人に直接冷風を当てることなく、控えめな運転でも快適な涼感が得られる。

3基の温度センサによって、室温を0.5度刻みで検知し、部屋を常に最適な温度帯にするよう暖房気流/冷房気流と、室温気流の風の強さを自動制御する新開発の「3Dセンシングシステム」と、「ハイブリッド気流」を組み合わせることで、より快適な空間を実現するとともに、床付近の暖かさ/涼しさを保ちつつ、暖め過ぎや冷やし過ぎを抑え、省エネ効果を高めた。

本体には、花粉やPM2.5などの微細な物質を静電気で強力に捕集・浄化する、フィルター交換が不要なプラズマ空気洗浄機能を備えており、「フィルター自動おそうじ機能」によって本体内部を清潔に保つ。さらに、「クロスフローファン」に静電気の反発を利用して汚れを防ぐ「メタルハイコート」を塗布することで、カビの原因となるホコリの付着を防ぎ、内部の清潔さをさらに向上する。

このほか、人感センサで人の不在を検知して自動で運転をセーブまたはオフにする「不在eco」、室内の温度/湿度を見張って自動運転する「みまもり機能」など多彩な機能を搭載し、スマートフォンによって遠隔操作ができる。

ラインアップと税別の実勢価格は、6畳用の「AS-X22F」が24万円前後、8畳用の「AS-X25F」が26万円前後、10畳用の「AS-X28F」が28万円前後、14畳用の「AS-X40F2」が30万円前後、18畳用の「AS-X56F2」が32万円前後、20畳用の「AS-X63F2」が35万円前後、23畳用の「AS-X71F2」が37万円前後、26畳用の「AS-X80F2」が39万円前後の見込み。

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