韓国ミュージカル界の新鋭 “ソプラノ カウンターテナー”ルイス・チョイ、初来日公演で感動の涙

2015.10.30 18:30

韓国の声楽家ルイス・チョイが10月24日、東京・ヤマハホールにて、初来日公演(韓流ぴあ主催)を行った。

ルイス・チョイ
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不世出のカストラート歌手の生涯を描いた韓国オリジナルミュージカル『ファリネッリ』で主演を務めたルイス・チョイのコンサートが10月24日、東京・ヤマハホールで開催された。

バッハの『G線上のアリア』をアレンジした『Aria for Louis』を歌いながら、客席後方から登場したルイス・チョイは客席を縫ってステージへ。

「私のコンサートへようこそ」と優雅に挨拶すると、司会の質問に答えて『ファリネッリ』出演時のエピソードを語った。大変だったのは「地声と裏声の使い分け」と「10cmものハイヒールを履いて階段を下りるシーン」だったそう。

世界に5人しかいないといわれるソプラノカウンターテナーの彼。その声を維持するために体調管理や食べ物に気を付けていて、特に「酒とタバコ、ストレスはNG」だという。

再び歌に戻ると『ファリネッリ』から3曲を披露。名曲『泣かせてください』では観客を涙させた。

続いて「次は説明のいらない曲です」と言って『アヴェ・マリア』を歌い会場を荘厳な雰囲気に包むと、一転、オペレッタ『お転婆マリエッタ』からの軽快な1曲『イタリアン・ストリート・ソング』で盛り上げる。

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