お肌に「砂糖」が効く!? ママが考えた、赤ちゃんのためのスキンケアが癒される

2015.11.2 16:10

かつて、日本では民間療法として、砂糖水で傷を治していたという記録が残っているそう。そんな砂糖は赤ちゃんの肌にも言いらしいと聞き、砂糖のスキンケア商品を研究する会社にその理由を聞いてみました。

実は「砂糖」はお肌にもいい!?

最近は、食べたり飲んだりと口にするものを原料にしたスキンケアアイテムが珍しくありません。例えば、オトナのスキンケア商品でも日本酒やお茶、はちみつ、米ぬかなど、なじみのあるものを使っている商品は手に取りやすく、試してみたいと思う人も多いでしょう。

そんな口にして安全なもので、年齢を問わず、肌に効果が期待できるもののひとつに「砂糖」があるのをご存知でしょうか?

かつて、日本では民間療法として、砂糖水で傷を治していたという記録が残っているそうです。

傷の患部に塗ることで、肌細胞が活性化し、炎症も和らげ、さらに皮膚の再生を促進してくれたため、砂糖水が重宝されたと言います。そのうえ、砂糖は赤ちゃんの肌を健康にしてくれる作用もあると言われているのです。

赤ちゃんも使える! 砂糖のスキンケアを研究する会社があった

そんな肌に良い砂糖の中でも、遺伝子組み換えされていない北海道の「てんさい糖」を使ったスキンケア商品を扱い、特にベビー、キッズからお母さんまでのスキンケア商品の企画・販売を手掛けているのが「ベビー・スキン・ジャパン」です。

ベビー・スキン・ジャパンでは、新生児の沐浴や乳幼児の入浴剤の「シュガーリングバス」、身体を清潔にし、さらに保湿効果や気温の変化や雑菌などの外的刺激からバリアすることも期待できる「シュガーリングマッサージ」、さらに「ベジタブルシャンプー」や全身から髪の毛まで使える「シュガースクワランオイル」などを扱っています。

産前・産後にもお役立ち! ちょっと意外な使いごこち

ラインナップのひとつ「シュガーリングバス」は、沐浴の時にはベビーバスに10グラム程度を入れ、その中で全身を洗います。

砂糖が使われていると聞くと、ざらざらしたスクラブ入りのスキンケア商品を思い浮かべるかもしれませんが、このシュガーリングバスの砂糖は非常にきめ細かくてお湯にも溶けやすく、使用時のざらつきはありませんでした。

またこの商品は、出産を控えた方や出産後のお母さんにもいいことが。てんさい糖は保湿力が高く、冷え防止にも効果があると言われています。そのため、入浴時に入れると体がポカポカし、またかすかに香るジャスミンとシトラス系の精油が気持ちを落ち着かせてくれるそうです。

「シュガーリングマッサージ」は、てんさい糖とココナッツやサフラワーなどの食用オイルで作られたもの。砂糖の保湿力と殺菌力、食用オイルの洗浄力により、肌を清潔にする作用があり、さらに潤いやバリア機能も併せ持っています。だから、オムツかぶれやあせものケアにもぴったりだということです。

オイルのベタつきもなく、大人も使えるので、育児で忙しいお母さんの美肌づくりにも役立つはず。また、濡らした手に取って粒がなくなるまで馴染ませて使うので、こちらもざらつくことはありません。香りはすっきりしたシトラス系です。

なぜ「砂糖」なのか聞いてみた

実はこうした商品が生まれたのは、会社の創設者・幟立真理さんのお嬢さんへの想いからでした。かつてアメリカ・ニューヨークの化粧品材料の会社で働いていた幟立さんは、同僚から乾燥肌対策として、お風呂に砂糖を入れる方法を教えてもらいました。その時、思い浮かんだのがアトピーに悩む2人の娘さんのこと。

もともと、アトピーを治せる材料と出会えるかもしれない、と思って働いていた幟立さんは、この同僚の何気ない話と自身の体験から砂糖を使ったスキンケア商品の研究に取り組んだのでした。

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