コルグからワイヤレスMIDIキーボード、Apple Bluetooth LE MIDI対応

2015.11.5 17:41配信
「microKEY Air」の利用イメージ

コルグは、Apple Bluetooth LE MIDIに対応したミニ鍵盤搭載のUSB MIDIコントローラー「microKEY Air」として、25鍵の「microKEY Air-25」、37鍵の「microKEY Air-37」、49鍵の「microKEY Air-49」、61鍵の「microKEY Air-61」を2016年1月下旬に発売する。価格はいずれもオープン。

「microKEY」の機能はそのままに、従来のUSB接続に加えて、Bluetooth MIDIによるワイヤレス接続を可能にした。Bluetooth SmartのApple Bluetooth Low Energy MIDIに対応しており、「KORG Gadget」「KORG Module」「GarageBand」といったiPad/iPhone向け音楽アプリや、Macの音楽制作ソフトとワイヤレス接続が可能で、徹底したチューニングによって低レイテンシと安定性を実現した。なお、USB接続でも利用できる。

鍵盤には、「microKEY」などでも採用している、黒鍵と白鍵の比率を演奏しやすいよう調整し、和音を押さえやすく、かつ速いフレーズの演奏をしやすくした、タッチや弾き心地にこだわった「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用する。ラインアップは25/37/49/61鍵の4モデルを用意しており、移動先での使用から自宅での制作システムまで、幅広い用途に使える。

いずれのモデルも「オクターブ・ボタン」と「キー・トランスポーズ」機能を組み合わせることで、MIDIのすべての音域を演奏することが可能で、37/49/61鍵モデルにはダンパー・ペダル接続用のアサイナブル・スイッチ端子と、ピッチベンド、モジュレーション・ホイールを、25鍵モデルにはダンパー機能を実現する「サスティン・ボタン」、ビッチベンドとモジュレーションを操作できるジョイスティックやアルペジエーター機能を備える。

このほか、iPad/iPhone向けアプリ「KORG Module」の特別版、コルグの歴代シンセサイザーをプラグイン化した「KORG Legacy Collection M1 Le」など、さまざまな音楽ソフトが付属しており、すぐに音楽演奏や音楽制作を楽しめる。

ワイヤレス接続時の対応OSは、Mac OS X 10.10以降、iOS 8以降で、Windows用ドライバーの提供も予定する。USB接続の対応OSは、Windows 7 SP1以降、Mac OS X 10.8以降、iOS 8以降。

電源は単3形アルカリ乾電池、またはニッケル水素電池で、USBバスパワーでも使用できる。アルカリ乾電池使用時の駆動時間は約30時間。

税別の実勢価格は、「microKEY Air-25」が1万800円前後、「microKEY Air-37」が1万3500円前後、「microKEY Air-49」が1万6740円前後、「microKEY Air-61」が1万9980円前後の見込み。

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